はじめに
Eloqua Corp.は、マーケティングオートメーションのSaaS企業で、B2Bマーケター向けの自動化マーケティング、デマンドジェネレーションのソフトウェアとサービスを開発しています。DomoのEloquaコネクターを使用すると、連絡先や開封メール、ウェブサイトへのアクセス、登録と登録解除などのマーケティング統計に関するレポートを編集することができます。Eloqua APIについての詳細は、ウェブサイト( https://community.oracle.com/community/topliners/code-it )を参照してください。 Eloquaコネクターは「クラウドアプリ」コネクターであるため、クラウドに保管されたデータの取得が可能です。Data Centerでウィンドウ上部のツールバーで [クラウドアプリ] をクリックすると、このコネクターやその他のクラウドアプリコネクターのページにアクセスできます。 Eloquaアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Eloquaコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。主な使用事例 | このコネクターは、ウェブ分析およびデジタルマーケティングの使用事例に適しています。 |
主なメトリクス |
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社内における主な権限 |
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平均導入時間 | 50時間超 |
使いやすさ(1~10段階。1が「最も使いやすい」) | 6 |
ベストプラクティス
- 「Contacts」レポートは、[追加] ではなく [置き換え] に設定します(連絡先は時間が経つと変更される場合があるため)。
- 連絡先の履歴レコードが必要な場合は、再帰的なDataFlowを作成する必要があります。詳細については、「 再帰的/スナップショットのMagic ETL DataFlowを作成する 」を参照してください。
- 「Activities」レポートでは、完全な履歴を取得するようにコネクターを設定してから、毎日追加を行うように再構成します(これにより、履歴データを保持し、実行時間を短縮できます)。
- 「Activities」を「Contacts」レポート(「Form Submits」、「Email Sends」、「Email Click-throughs」、「Email Opens」)に結合する場合は、「CONTACT ID」フィールドと「ID」フィールドでJoinします。
- サブスクライブ、サブスクライブ解除、バウンスバックの場合は、「EMAIL ADDRESS」でJoinします。
必要条件
Eloquaアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。- Eloquaアカウントのログインに使用するユーザー名
- Eloquaアカウントのログインに使用するパスワード
- Eloquaアカウントと関連する企業名
[認証情報]ペイン
このペインには、Eloquaアカウントに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。フィールド | 説明 |
|---|---|
Company | Eloquaアカウントと関連のある会社名を入力します。 |
Username | Eloquaアカウントのログインに使用するユーザー名を入力します。 |
Password | Eloquaアカウントへのログインに使用するパスワードを入力します。 |
[詳細]ペイン
このペインには、メインの [Report] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューがあります。メニュー | 説明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
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Eloqua Report | 実行したいEloquaレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。
注記: Eloquaのデータは、多くのレポートに分散して記載されます。QuickStartの提供により、別々のレポート間のデータ接続はできなくなります。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
Days | レポートに表示する過去日数を入力します。例えば「 60 」と入力すると、レポートには過去60日分のデータが含まれます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
Data to be Retrieved | レポートにすべてのデータを含めるか、最後に実行した後の新しいデータのみを含めるかを指定します。今まで正常な実行がない場合は [All data] オプションを使用します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
Contact Fields | 最大95の連絡先フィールドまで選択します。選択しない場合は、レポートではすべての連絡先の情報が取得されます。 [Clear All] をクリックすると、選択した連絡先がすべてクリアされます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
Custom Object | リストからカスタムデータオブジェクトを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||
Custom Export Report URL | ダウンロードの準備が整ったデータエクスポートのURLを入力します。例: |
その他のペイン
スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。よくある質問
このコネクターのベースURLはどのエンドポイントですか?
このコネクターのベースURLはどのエンドポイントですか?
各レポートコールによってこのコネクターで呼び出されるのはどのエンドポイントですか?
各レポートコールによってこのコネクターで呼び出されるのはどのエンドポイントですか?
| レポートタイプ | レポート名 | エンドポイントURL |
| Activities | External Activities Online Activities | /api/REST/2.0/data/activity/ /api/bulk/2.0/syncs//data |
| Accounts | Accounts | /accounts/exports |
| Contacts | Contacts Contacts with lead scoring model statistics | /contacts/exports /api/bulk/2.0/syncs//data |
| Campaigns | Campaigns | /API/REST/2.0/assets/campaigns |
| Custom | Custom Object Retrieve data from custom Eloqua report Custom URL from ‘Data Export’ | /activities/exports custom URL provided by user /activities/exports |
| Assets | Emails External Assets External Asset Types Landing Pages Lead Scoring Models Microsites Users | /API/REST/2.0/assets/emails /api/REST/2.0/assets/externals /api/REST/2.0/assets/external/types /API/REST/2.0/assets/landingPages /api/bulk/2.0/contacts/scoring/models /API/REST/2.0/assets/microsites /API/REST/1.0/system/users |
このコネクターを使用するにはどのような認証情報が必要ですか?
このコネクターを使用するにはどのような認証情報が必要ですか?
同一のEloquaアカウントを複数のDataSetに使用できますか?
同一のEloquaアカウントを複数のDataSetに使用できますか?
データ更新の頻度はどのくらいですか?
データ更新の頻度はどのくらいですか?
注意すべきAPI制限はありますか?
注意すべきAPI制限はありますか?
推奨されるレポート
Eloquaでメールや連絡先、ランディングページ、フォームなどに関するメトリクスデータをすぐに取得するには、次の方法を実行しましょう。まずは、以下のDataSetから180日分のデータをロードします。メールデータ
メールデータ
- キャンペーン
- メール
ランディングページデータ
ランディングページデータ
- ランディングページ
ユーザーデータ
ユーザーデータ
- 連絡先
- ユーザー
- アカウント
カスタムデータ
カスタムデータ
- カスタムオブジェクト