メインコンテンツへスキップ

はじめに

Coupa OAuthコネクターは、組織全体のビジネスプロセスを統合するクラウドベースの支出管理プラットフォームです。Coupa APIの詳細については、Coupaのウェブサイト( https://coupadocs.atlassian.net/wiki…4478/Coupa+API )を参照してください。 Coupaアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Coupaコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」で説明しています。

必要条件

Coupaアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  • Coupa APIキー。APIキーは、Coupaの [Adminstration] タブの [API Keys] セクションで作成できます。作成するには、管理者ユーザーである必要があります。
  • Coupaインスタンス。これは、Coupa URLの https:// のすぐ後ろの部分になります。例えば、インスタンスURLが https://domo.coupahost.com であれば、インスタンスには domo を入力します。

Coupaアカウントに接続する

このセクションでは、Coupaコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Coupaアカウントに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

INSTANCE

Coupaインスタンスを入力します。このインスタンスは、ホスト名のサブドメインです。

CLIENT ID

CoupaアプリケーションからクライアントIDを入力します。

CLIENT SECRET

Coupaアプリケーションからクライアントシークレットを入力します。

SCOPES

スコープのリストをスペースで区切って入力します。

これらの認証情報の入手方法については、前述の「必要条件」を参照してください。 有効なCoupa認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しいCoupa DataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [Report] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューが含まれています。

メニュー

説明

Report

実行するCoupaレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

Invoices Coupaインボイスを返します。
Invoice Lines 該当する各Coupaインボイスのインボイス明細を返します。インボイスIDによりインボイスと関連付けられます。
Invoice Payments 該当する各Coupaインボイスのインボイス支払いを返します。インボイスIDによりインボイスと関連付けられます。
Invoice Tax Lines 該当する各Coupaインボイスのインボイス課税明細を返します。インボイスIDによりインボイスと関連付けられます。
Invoice Approvals 該当する各Coupaインボイスのインボイス承認を返します。インボイスIDによりインボイスと関連付けられます。
Purchase Order Changes 注文の変更があった注文書を返します。
Purchase Order Changes Approvals 注文の変更があった注文書の承認を返します。
Purchase Order Changes Order Lines 注文の変更があった注文書の注文明細を返します。
Purchase Orders Coupaの注文書を返します。
Purchase Order Lines 該当する各注文書の注文明細を返します。注文書IDにより注文書と関連付けられます。
Purchase Order Lines (Latest) Coupaの注文明細を返します。注文ヘッダーIDにより注文書と関連付けられます。
Requisitions Coupa請求書を返します。
Requisition Approvals Coupa請求書承認を返します。
Requisition Lines 該当する各請求書の請求書明細を返します。請求書IDにより請求書と関連付けられます。
Accounts Coupaアカウントのリストを返します。
Addresses Coupaの住所のリストを返します。
Content Groups Coupaコンテンツグループのリストを返します。
Currencies Coupaの通貨のリストを返します。
Contracts Coupa契約のリストを返します。
Departments Coupaの部署のリストを返します。
Exchange Rates 為替レートのリストを返します。
Expense Reports 経費率のリストを返します。
Expense Trip Reports 経費出張レポートのリストを返します。
Suppliers Coupaサプライヤーのリストを返します。
Users Coupaユーザーのリストを返します。

Duration

データを特定の日付について取得するか、日付範囲について取得するかを選択します。

Report Date

特定の日付のレポートデータを取得するのか、今日から指定した日数を遡った日までのレポートデータを取得するのかを選択します。

Select Specific Date

レポートの日付を選択します。

Days Back

レポートに表示する過去日数を入力します。

Start Date

日付範囲の最初の日付が特定の日付なのか、相対的な日付なのかを指定します。範囲の最後の日付は、 [End Date] で選択します。

End Date

日付範囲の2番目の日付が特定の日付なのか、相対的な日付なのかを指定します。日付範囲の最初の日付は [Start Date] で選択します。

Select Specific Start Date

日付範囲の最初の日付を選択します。

Select Specific End Date

日付範囲の2番目の日付を選択します。

Days Back to Start From

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。 [Days Back to End At] と組み合わせることによって、表示日数の範囲を指定できます。

例えば、 [Days Back to Start From] に「 10 」、 [Days Back to End At] に「 5 」を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。

Days Back to End At

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も近い日までの日数を入力します。 [Days Back to Start From] と組み合わせることによって、表示日数の範囲を指定できます。

例えば、 [Days Back to Start From] に「 10 」、 [Days Back to End At] に「 5 」を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。

Days to Retrieve

遡ってデータを取得する日数を入力します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

よくある質問

DataSetは、1時間に1回更新できます。
CoupaのAPIには制限は設けられていません。