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はじめに

Eloqua Corp.は、マーケティングオートメーションSaaS企業で、B2Bマーケター向けの自動化マーケティングやデマンドジェネレーションソフトとサービスを開発しています。DomoのEloqua Writebackコネクターを使用すると、DomoデータをEloquaカスタムオブジェクトにプッシュできます。Eloqua APIの詳細については、ウェブサイト( https://community.oracle.com/community/topliners/code-it )を参照してください。 データはData CenterのEloquaにエクスポートします。このトピックでは、Eloqua Writebackコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。
注記: Writeback DataSetの所有者は、入力DataSetの所有者または共同所有者である必要があります。

必要条件

このコネクターを構成するには、以下の情報が必要です。
  • Eloquaのユーザー名
  • Eloquaのパスワード
  • DomoクライアントID
  • Domoクライアントシークレット
DomoクライアントIDとクライアントシークレットを作成するには、以下の手順を実行します。
  1. https://developer.domo.com に移動してログインします。
  2. [New Client] をクリックします(右上隅の[My Account])。
  3. [Data][User] のアプリケーションの範囲を持つ新しいクライアントを作成します。 [Create] をクリックすると、クライアントIDとクライアントシークレットにリダイレクトされます。
  4. すぐに必要になるため、クライアントIDとクライアントシークレットをコピーします。

接続を設定する

このセクションでは、Eloqua Writebackコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Eloquaの認証情報とDomoデベロッパーアカウントを入力するためのフィールドが含まれています。以下の表で、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Domo Client ID

DomoクライアントIDを入力します。クライアントIDとクライアントシークレットを取得する手順については、上述の「必要条件」を参照してください。

Domo Client Secret

Domoクライアントシークレットを入力します。クライアントIDとクライアントシークレットを取得する手順については、上述の「必要条件」を参照してください。

Username

Eloquaのユーザー名を入力します。

Password

Eloquaのパスワードを入力します。

Company

Eloquaアカウントと関連のある会社名を入力します。

有効な認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しいDomo-Eloqua接続を設定できます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、Domo-Eloqua接続を設定するための様々なフィールドとメニューがあります。

メニュー

説明

DataSet ID

EloquaカスタムオブジェクトにコピーするDataSetのDataSet ID(GUID)を入力します。Data CenterでDataSetの詳細ビューを開き、URLの datasources/ に続く箇所で、IDを見つけることができます。例えば、URL https://mycompany.domo.com/datasourc…tails/overview では、DataSet IDは 845305d8-da3d-4107-a9d6-13ef3f86d4a4 です。

Eloqua Object

Domoデータの書き込み先となるEloquaオブジェクトを選択します。

Identifier Fieldname - Eloqua Field

データの書き込み先となる、選択したEloquaカスタムオブジェクトのフィールド(列)を選択します。このデータは、 [Identifier Fieldname - DataSet Field] で選択した列からコピーされます。例えば、 [DataSet Field] [Numbers] を選択し、 [Eloqua Field] [Number of Tickets] を選択した場合、「 Numbers 」列のすべてのデータが「 Number of Tickets 」列にコピーされます。

Identifier Fieldname - DataSet Field

Eloquaカスタムオブジェクトにコピーする、選択したDomo DataSetのフィールド(列)を選択します。このデータは、 [Identifier Fieldname - Eloqua Field] で選択した列にコピーされます。例えば、 [DataSet Field] [Numbers] を選択し、 [Eloqua Field] [Number of Tickets] を選択した場合、「 Numbers 」列のすべてのデータが「 Number of Tickets 」列にコピーされます。

Optional Fields - Eloqua Fields

データの書き込み先となる、選択したEloquaカスタムオブジェクトのオプションフィールド(列)を選択します。このデータは、 [Optional Fields - DataSet Fields] で選択した列からコピーされます。例えば、 [DataSet Field] [Numbers] を選択し、 [Eloqua Field] [Number of Tickets] を選択した場合、「 Numbers 」列のすべてのデータが「 Number of Tickets 」列にコピーされます。

右側のプラスボタンをクリックしてオプションフィールドの行を追加したり、マイナスボタンをクリックして行を削除したりできます。

Optional Fields - DataSet Fields

Eloquaカスタムオブジェクトにコピーする、選択したDomo DataSetのオプションフィールド(列)を選択します。このデータは、 [Optional Fields - Eloqua Fields] で選択した列にコピーされます。例えば、 [DataSet Field] [Numbers] を選択し、 [Eloqua Field] [Number of Tickets] を選択した場合、「 Numbers 」列のすべてのデータが「 Number of Tickets 」列にコピーされます。

右側のプラスボタンをクリックしてオプションフィールドの行を追加したり、マイナスボタンをクリックして行を削除したりできます。

注記: Eloqua Writebackコネクターは、「 _BATCH_ID_」列を検索します。この列が入力DataSetの中に存在する場合、コネクターはソースDataSetの最高の _BATCH_ID_を追跡して、Eloquaに既に書き込まれているデータを追跡します。次の実行では、コネクターは前の実行で記録された行よりも _BATCH_ID_が高い行のみを書き込みます。これは、Eloquaに重複データを書き込まないようにするためです。「 _BATCH_ID_」列がソースDataSetに存在しない場合、コネクターが実行されるたびにすべてのデータがEloquaに書き込まれます。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。