はじめに
Domo DataSet Queryコネクターにより、既存のDomo DataSetからクエリを実行できます。 このコネクターは、クエリから返されるレコード数のハード制約が100万で、タイムアウトが60秒である、簡単なクエリ用に設計されています。 Domo DataSet Queryコネクターは、Data Centerで設定します。このトピックでは、Domo DataSet Queryコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。必要条件
このコネクターの設定には、DomoクライアントIDとクライアントシークレットが必要です。以下の手順で、認証情報を取得します。- Domo開発者アカウント(https://developer.domo.com/login )にログインします。
- 新しいクライアントを作成します。
- 目的のデータとユーザーアプリケーションの範囲を選択します。
- [作成] をクリックします。
接続を設定する
このセクションでは、Domo DataSet Queryコネクターページの [認証情報]ペイン と [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目にある [スケジュール設定] や [DataSetの名前と説明] に関しては、コネクタータイプのほとんどで共通です。詳細については「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。認証情報ペイン
このペインには、Domo開発者アカウントに接続するための認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。フィールド | 説明 |
|---|---|
DomoクライアントID | DomoクライアントIDを入力します。 |
Domoクライアントシークレット | Domoクライアントシークレットを入力します。 |
詳細ペイン
このペインには、メインとなる [レポート] メニューのほか、クエリを設定するための様々なフィールドとメニューがあります。メニュー | 説明 | ||
|---|---|---|---|
レポート | 実行するレポートを選択します。現時点では、利用できるレポートの数が1つに制限されています。
| ||
DataSetの選択 | DataSetをリストから選ぶか、DataSetのIDを入力して手動で選ぶかを選択します。 | ||
DataSet | クエリを実行するDataSetを選択します。 | ||
DataSet ID | クエリを実行するDataSetのIDを入力します。Data CenterでDataSetの詳細ビューを開き、URLの datasources/ に続く部分を見ると、IDを見つけることができます。例えば、URLが https://mycompany.domo.com/datasources/845305d8-da3d-4107-a9d6-13ef3f86d4a4/details/overview であれば、DataSet IDは 845305d8-da3d-4107-a9d6-13ef3f86d4a4 になります。 | ||
クエリ | SQLクエリを入力します。列名にスペースを含めるには、バッククォート(`)を使用する必要があることに注意してください。また、クォーテーションマークが必要な場合は、シングルクォーテーションマーク(‘)を使用する必要があります。 |
その他のペイン
スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。よくある質問
# クエリを書く際に、どのような点に注意すべきですか?
# クエリを書く際に、どのような点に注意すべきですか?
- クォーテーションマークが必要な場合、必ずシングルクォーテーションマーク(’) を使用してください。
- 列名にスペースを含めるには、バッククォート(`)を使用します。