はじめに
Workbench 5ではExcel DataSetジョブを作成できます。データソースタイプにExcelを選択する場合、接続するExcelシートの場所を指定し、使用するデータのセル範囲を設定できます。 動画 - Workbench 5でジョブを作成する
Workbench 5でExcel DataSetジョブを作成するには、
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左側のアイコンバーにある
アイコンをクリックします。
- ジョブリストペインの右上にある[+]ボタンをクリックします。
- [Domoドメイン] ドロップダウンメニューで、必要なアカウント(Domoインスタンス)を選択します。 アカウントが1つしか設定されていない場合は、そのアカウントが既に選択されているためメニューは使用できません。
- [名前] フィールドに、DataSetジョブの名前を入力します。 これは、Workbenchで表示されるジョブ名です。DomoにアップロードされたDataSet名では ありません 。
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[トランスポートタイプ] メニューで、 [ローカルファイルプロバイダー] 、[外部プロセスファイルプロバイダー] 、 [FTP/SFTPファイルプロバイダー] のいずれかを選択します。
これらトランスポート方法の詳細は、以下のとおりです。
- [読み取りタイプ] メニューで、 [Excel] を選択します。
- [DataSet名] フィールドに、DataSet名を入力します。これは、DomoにアップロードされたDataSet名です。 新しいジョブを保存した後に変更できるのは、この設定 のみです 。
- [DataSetタイプ] フィールドに、ドロップダウンからDataSetのタイプを選択します。 ここで選択または入力するDataSetのタイプは、ジョブ実行後のDomoのコネクタータイプに反映されます。
- 適宜DataSetの説明を入力します。 これは、Domoに表示されるDataSetの説明です。
- [作成] をクリックします。 現在認証されているアカウントのジョブリストに、Excel DataSetジョブが新規に追加されます。ジョブを作成した後は、DataSet名以外の設定は編集できません。他の設定を変更する場合は、新しいジョブを作成する必要があります。
- [設定] サブタブをクリックします。
- 「ソース」の下の [編集] をクリックします。 Excelファイルのソースを設定するためのパネルが開きます。ここのオプションは、事前に選択したトランスポートタイプによって異なります。
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(条件付き)以下のいずれかを行ってください。
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トランスポートタイプに [ローカルファイルプロバイダー] を選択した場合は、
- [ファイルパス] フィールドで省略記号(…)をクリックします。
- 自分のマシンまたはネットワークからExcelファイルを選択します。
- ファイルがネットワーク上にある場合は、[外部ネットワーク上のファイル] ボックスをオンにし、要求された認証情報を入力します。
- [適用] をクリックします。
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トランスポートタイプに [外部プロセスファイルプロバイダー] を選択した場合は、
- [プログラムの実行可能ファイル] フィールドで省略記号(…)をクリックします。
- 自分のマシンまたはネットワークから実行可能ファイルを選択します。
- (オプション)引数がある場合は [引数] フィールドに入力します。
- [出力ファイルパス] フィールドで省略記号(…)をクリックします。
- 自分のマシンまたはネットワークの出力ファイルパスを選択します。 出力パスのファイルタイプは、Excelである 必要があります 。
- [適用] をクリックします。
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トランスポートタイプに [FTP/ SFTPファイルプロバイダー] を選択した場合は、
- [サーバー] フィールドにサーバー名を入力します。
- [ポート] フィールドにポート番号を入力します。
- [ユーザー名] および [パスワード] にサーバーの認証情報を入力します。
- プロトコルを選択します( [FTP] 、 [SFTP] 、または [FTPS] )。
- (オプション)SSL証明書がある場合は(SFTPとFTPSのみ)、必要に応じて設定します。 これらの設定の詳細については、「 Source Processing Options 」を参照してください。
- [リモートファイル] フィールドに、インポートするフィールドのファイル名を入力します。
- [適用] をクリックします。
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トランスポートタイプに [ローカルファイルプロバイダー] を選択した場合は、
- 「処理中」の下の [編集] ボタンをクリックします。
- (条件付き)Excelファイルをパスワードで保護する場合は、[Excelファイルのパスワード] フィールドにパスワードを入力します。
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[選択範囲] メニューで、範囲タイプを選択します。
以下の表に、範囲タイプの詳細を記しています。
範囲タイプ
説明
セル範囲
開始セルや終了行、終了列など、データを引き出したいExcelシートを指定します。
名前のついた範囲
リストからは名前のついた範囲を選択することができます。このExcelファイルで名前のついた範囲を作成していない場合は、このメニューにオプションは表示されません。
動的範囲
Excelシートの最後に、指定した行数だけスキップすることができます。
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以下のいずれかを行います。
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範囲タイプに [セル範囲] を選択した場合は、
- [シート名] メニューで、接続するシートを選択します。
- [開始セル] で、データを引き出したい範囲の最初のセルを指定します。
- (条件付き)Workbenchに、空白行または列が登場するまでデータを引き出したい場合は、[空白行まで続行する] または [空白列まで続行する] のボックスにチェックマークを入れたままにします。それ以外の場合は、チェックボックスをクリアし、 [最終行] と [最終列] フィールドにそれぞれ最終行と最終列を指定します。
- セル範囲の最初の行に列ヘッダーがある場合は、ボックスにチェックを入れたままにします。それ以外は、ボックスをクリアします。
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範囲タイプに [名前のついた範囲] を選択した場合は、
- [名前のついた範囲] メニューで範囲を選択します。
- (条件付き)Workbenchに、空白行または列が登場するまでデータを引き出したい場合は、[空白行まで続行する] のボックスにチェックマークを入れたままにします。
- セル範囲の最初の行に列ヘッダーがある場合は、ボックスにチェックを入れたままにします。それ以外は、ボックスをクリアします。列ヘッダーは、その列のデータを参照するために使用されるので、Domoでカードを作成する際、これは重要になります。 詳細については、「DataSet列をチャートに適用する 」を参照してください。
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範囲タイプに [動的範囲] を選択した場合は、
- [シート名] メニューで、接続するシートを選択します。
- [開始セル] で、データを引き出したい範囲の最初のセルを指定します。
- (条件付き)Workbenchでシートの最後の行を無視する場合は、[終了行を無視する] で行数を指定します。
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範囲タイプに [セル範囲] を選択した場合は、
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[更新方法] メニューで、更新する方法を選択します。
- 更新時に、DataSetを完全に入れ替えたい場合は、[DataSetを置換] を選択します。
- 更新データを既存のデータに追加したい場合は、[DataSetに追加] を選択します。
- Workbench 5でジョブをスケジューリングする
- ジョブの更新が成功または失敗したら通知するよう設定する
- Workbenchデータの暗号化と復号を行う
- 計算を使用して新しい列を作成する
- 列にカスタム日付形式を設定する
- 列の値を置き換える
- DataSetを結合する
- 列にフィルターをかける
- 偽装を設定する(WorkbenchのジョブをActive Directoryユーザーとして実行します)。