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はじめに

Open Exchange Ratesは、リアルタイムの為替レートと通貨換算のデータを提供します。DomoのOpen Exchange Rates Advancedコネクターを使用すると、最新の為替レートや、指定した日付または日付範囲の履歴をはじめ、世界の通貨リストなどを取得することができます。Open Exchange Rates APIの詳細については、Open Exchange RatesのWebサイト( https://docs.openexchangerates.org/ )を参照してください。 このコネクターには簡略化されたバージョンもあり、基本世界通貨の為替レートを確認することができます。このコネクターの詳細については、「 Open Exchange Ratesコネクター 」を参照してください。

主な使用事例

このコネクターは、為替レートに関する情報と世界通貨のリストを返します。

主なメトリクス

  • 世界通貨

  • 過去の為替レート

  • 最新の為替レート

社内における主な権限

  • 売上

  • 財務

平均導入時間

1時間未満

使いやすさ(1~10段階で、1が「最も使いやすい」)

2

Open Exchange Rates Advancedコネクターは「クラウドApp」コネクターであるため、クラウドに保管されたデータの取得が可能です。Data Centerでウィンドウ上部のツールバーで [クラウドApp] をクリックすると、このコネクターのほか様々なクラウドAppコネクターのページにアクセスできます。 Open Exchange Ratesには、 Data Center から接続します。このトピックでは、Open Exchange Rates Advancedコネクターユーザーインターフェース固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

ベストプラクティス

「Currencies」レポートは、国とその国の通貨記号のみを返します。交換レートを取り込むには、「Latest」または「Time Series Queries」レポートを使用する必要があり、 [Currency Symbol] フィールドを使ってそのレポートを「Currencies」レポートに結合し直す必要があります。

必要条件

なし。

Open Exchange Ratesに接続する

このセクションでは、Open Exchange Rates Advancedコネクターページの [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページの他のペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付けて説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「 データコネクターを使ってDataSetを追加する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインの [レポート] メニュー、および選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になるその他様々なメニューがあります。

メニュー

説明

Report

Open Exchange Rates Advancedレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

Currencies

世界通貨のリストを返します。

Historical Data

指定した日付の為替レートを返します。

Latest

最新の為替レートのリストを返します。

Time Series Queries

特定の日付範囲の為替レートを返します。

Base Currency

基本通貨を、3文字の略称で入力します。基本通貨を入力しない場合は、デフォルトでUSDが使用されます。

Specific Currencies

通貨の3文字の略称のリストをカンマで区切って入力します。それらの通貨の為替レートがリクエストされます。例えば、エジプトポンドと人民元、ジョージアラリの為替レートを返すには、 EGP,CNY,GEL と入力します。

Date

日付を yyyy-mm-dd フォーマットで入力し、その日付の為替レートを取得します。例: 2014-08-28

Start Days

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。[End Days]と組み合わせて、表示する日付の範囲を作成します。例えば、[Start Days]に 10 、[End Days]に 5 を入力した場合、レポートには今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。開始日が今日の場合は 0 を入力します。

End Days

レポートで表示する、直近の日までの日数を入力します。[Start Days]と組み合わせて、表示する日付の範囲を作成します。例えば、[Start Days]に 10 、[End Days]に 5 を入力した場合、レポートには10日前から5日前のデータが含まれます。開始日が今日の場合は 0 を入力します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、このページにないセクションに記載のコネクターのインターフェースについては、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

トラブルシューティング

  • 特定のアカウントのAPI制限に注意してください。無料アカウントでは、1ヶ月あたり1000件のAPIリクエストのみが許可されます。
  • エラーコードのリファレンス: https://docs.openexchangerates.org/docs/errors