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はじめに

スクリプティングタイルを使用して、データ処理およびデータサイエンスのワークフローを自動化することができます。概要については、「 Magic ETLのタイル:スクリプティング 」を参照してください。 この記事では、コンテナー内のメモリ使用を最適化するためのトラブルシューティングのヒントについて概要を説明します。場合によっては、コンテナーをアップグレードする必要があるかもしれません。コンテナーのアップグレードをリクエストする方法については、「 メモリのアップグレードをリクエストする 」を参照してください。

トラブルシューティングのヒント

ヒント1

Magic ETLのタイルを使ってスクリプトのメモリ占有量を減らすことができます。Magic ETLのタイルはメモリを大量に消費する操作用に最適化されています。Magic ETLのタイルで処理可能なメモリ消費の大きい操作は、スクリプトから除外することを推奨します。

Magic ETLのパフォーマンスタイルを使用すると、スクリプト内の不要なDataSetの列を除外できます。パフォーマンスタイルの使用方法については、「 Magic ETLタイル:パフォーマンス 」を参照してください。これにより、スクリプトで処理されるDataSetを減らすことができます。 [行をフィルター]タイルと[重複を削除]タイルを使用して、スクリプトで使用されているDataSetに必要ない行を除外することもできます。[フィルター]タイルの使用方法については、「 Magic ETLのタイル:フィルター 」を参照してください。

ヒント2

スクリプトに必要な最新バージョンのパッケージが使用されていることを確認してください。新しいバージョンのパッケージは多くの場合、パフォーマンスとメモリを考慮して最適化されています。パッケージのアップグレードをリクエストする必要がある場合は、「 カスタム環境をリクエストする 」を参照してください。

ヒント3

操作をセグメントに分割すると、特にループ処理のような負荷のかかる操作でメモリの占有量を減らすことができます。DataFlowを複数のDataFlowに分割することもできます。

ヒント4

データサイズのみを対象にメモリをテストしてください。入力を書き込むだけのDataFlowを設定できます(スクリプトの操作はありません)。DataFlowのエラーが出力された場合、DataSetサイズを小さくする(「 ヒント1 」参照)か、メモリアップグレードを評価する必要があります。

メモリのアップグレードをリクエストする

上記のヒントはメモリの占有量を減らすのに役立ちますが、ワークフローでより多くのメモリが必要になる場合もあります。このアップグレードをリクエストする場合は、「 メモリのアップグレードをリクエストする 」の手順説明を参照してください。 日本語