はじめに
この記事では、Magic ETLでAIサービスタイルを使用する方法について説明します。 DataFlowでタイルを使用する方法については、「 Magic ETL DataFlowを作成する 」を参照してください。
[AI予測]タイル


[AI予測]タイルを設定する
Magic ETLキャンバスで入力DataSetを[AI予測]タイルに接続したら、モデルの設定を行うことができます。 [AI予測]タイルを選択してタイルエディターを展開します。エディターで以下の手順を実行します。

注記: 出力DataSetの行数は、予測するように設定したデータポイントの数によって異なります。
[AI予測]タイルの結果を解釈する
Analyzerで出力DataSetを開くと、予測の結果の解釈と探索を行うことができます。グラフタイプファインダーを使用して、予測グラフを選択します。 出力DataSetの上限と下限の列を使用して、境界を設定し、予測の信頼度の範囲を表示します。 予測グラフの詳細については、 こちら を参照してください。
[AIモデル推論]タイル

必要な許可
Magic ETLで[AIモデル推論]タイルにアクセスするには、以下の許可が有効になっている権限が必要です。- AIサービスを利用する — ユーザーがDomoで AIサービス にアクセスして使用できるようにします。
[AIモデル推論]タイルを設定する
- 推論を収集するDataSetを選択し、Magic ETLで開きます。
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Magic ETLサイドバーで [データサイエンス] を展開し、 [AIモデル推論] タイルをキャンバスにドラッグします。

- 入力DataSetをこのタイルに接続します。入力として使用できるDataSetは1つのみです。
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タイルエディターで [モデルを選択] を選択して、推論に使用するモデルを検索して選択します。モデルスキーマは、入力DataSetのスキーマと一致する必要があります。スキーマが一致しない場合は、エラーメッセージが表示されます。
入力DataSetのスキーマがモデルのスキーマと一致する場合は、取り込むモデルを選択できます。Magic ETLでは、CSVタイプのモデルのみを使用できます。


- モデルによっては、 [タスクを選択する] ドロップダウンで複数のオプションを使用できる場合、選択できるタスクは1つのみです。モデルタスクは、選択したモデルから自動的に生成されます。モデルには複数のタスクがある場合がありますが、DataFlowに選択するタスクは1つのみです。上記の例では、[その他]タスクタイプのみを使用できます。
- モデルの実行に使用するリソースの数に応じて、ティアを選択します。 ティア とは、モデルが実行されているリソースのサイズと、使用されている中央処理装置(CPU)の数です。ティアの計算の詳細については、 こちら を参照してください。
- (オプション) [出力データに入力データを含める] ボックスをオンにすると、入力DataSetからのすべての行が複製されます。つまり、入力に10行のデータがある場合、出力には10行のデータが含まれます。 このボックスをオフのままにすると、推論されるデータのみが出力DataSetに含まれます。
テキスト生成タイル(ベータ版)

必要な許可
Magic ETLで[テキスト生成]タイルにアクセスするには、以下の許可が有効になっている権限が必要です。 (許可については こちら を参照してください)- AutoMLを実行
- AIのサービスモデルを作成する
- AIサービスを利用する
テキスト生成タイルを設定する
注記: AIモデルのタイムアウトのため、Magic ETLのプレビュー機能はテキスト生成タイルでは機能しません。
- Magic ETLキャンバスを開き、 分析するテキスト列が含まれている [入力DataSet]を選択します。

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左側のパネルの [AIサービス] から、[テキスト生成]タイルをキャンバスにドラッグします。タイルエディターがキャンバスの下に展開されます。

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タイルエディターで、[テキスト生成]タイルで使用するAIモデルを選択します。

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希望する応答の[温度]を選択します。値が小さいほど予測可能性が高くなり、値が大きいほど創造性が高くなります。

- 列の解析方法をモデルに指示します。具体的に、モデルに何をさせたいか(させたくないか)を正確に指示してください。

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[値の挿入] ドロップダウンをクリックして、分析するテキストを含む列を選択します。また、データの処理内容に関する詳細の設定もできます。

注記:
- 同じDataFlowに複数のテキスト生成タイルを含めることができ、その列の分析(または異なる列の分析)の様々な側面をタスクとして使用できます。
- 1つのテキスト生成タイルに複数の命令を指定できますが、1つの出力列から複数の命令の結果を解析する方法が必要になります。

よくある質問
テキスト生成タイルで独自のモデルを使用できますか?
テキスト生成タイルで独自のモデルを使用できますか?
現時点ではできませんが、この機能は今後予定しています。
1つのテキスト生成タイルから複数の列を出力できますか?
1つのテキスト生成タイルから複数の列を出力できますか?
いいえ、1つの列を出力します。複数の命令に複数のテキスト生成タイルを使用できます。または、特定の区切り文字で指示に応答するようタイルに指示し、DataFlowのダウンストリームのほかのMagic ETLタイルを使用して、独自の列に応答を解析できます。