はじめに
この記事では、Magic ETLで利用可能なユーティリティータイルを使用する方法について説明します。 Magic ETL DataFlowでタイルを使用する方法については、 こちら を参照してください。
- [定数を追加]タイル
- [スクリプトを追加]タイル
- [列を変更]タイル
- [列を複製]タイル
- [上限]タイル(ベータ版)
- [順序]タイル(ベータ版)
- [列を選択]タイル
- [系列]タイル(ベータ版)
- [SQL]タイル
- [値マッパー]タイル
[定数を追加]タイル

- タイルを選択し、キャンバスの下にタイルエディターを開きます。タイルエディター内で残りの手順を実行します。
-
(オプション)タイルの名前を変更するには、
編集 (鉛筆のアイコン)をクリックして名前を入力します。
- 新しい列の名前を入力します。
-
列のタイプを選択します。
テキスト テキストと、(テキストとして扱われる)数値が含まれます。
浮動小数 小数点を含んだ数値が含まれます。 固定小数 小数点以下の桁数が固定された小数値が含まれます。
整数 小数の位のない数値が含まれます。 日付 日付の値が含まれます。 タイムスタンプ 日付と時刻の値が含まれます。 -
定数、日付、日時を入力するか、空白のままにします。

-
[終了] を選択します。

[スクリプトを追加]タイル

- タイルを選択し、キャンバスの下にタイルエディターを開きます。タイルエディター内で残りの手順を実行します。
-
(オプション)タイルの名前を変更するには、
編集 (鉛筆のアイコン)をクリックして名前を入力します。
- 新しい列の名前を入力します。
- 実行するスクリプトを入力します。[スクリプトを追加]タイルに関数を書き込む方法については、 こちら を参照してください。
-
[終了] を選択します。

[列を変更]タイル



注記: 変換前の値は実際は日時値でした。しかしテキストデータタイプとして設定されていたため、そのように表示されていませんでした。変換後は、実際の値が日時値として適切に表示されるようになりました。
- タイルを選択し、キャンバスの下にタイルエディターを開きます。タイルエディター内で残りの手順を実行します。
-
(オプション)タイルの名前を変更するには、
編集 (鉛筆のアイコン)をクリックして名前を入力します。
-
データタイプを変更する列ごとに、以下を行います。
- 設定する列を選択します。
- (オプション)必要に応じて列の名前を変更します。
-
列の新しいデータタイプを選択します。使用可能な
データタイプ は上記のとおりです。

- (オプション)必要なだけ繰り返します。
-
[終了] を選択します。

[列を複製]タイル

- タイルを選択し、キャンバスの下にタイルエディターを開きます。タイルエディター内で残りの手順を実行します。
-
(オプション)タイルの名前を変更するには、
編集 (鉛筆のアイコン)を選択して名前を入力します。
- 置き換えるDataSetの列を選択します。
- 複製するDataSetの列を選択します。置き換える列と同じデータタイプを持つ列からのみ選択できます。
-
[終了] を選択します。

[上限]タイル(ベータ版)

- 含める行数を入力します。これが制限です。
- 制限を開始するゼロから始まる行インデックスを入力します。これがオフセットです。行1から含めていく場合は、空白のままにします。
[順序]タイル(ベータ版)


注記: [順序]タイルを使用して、DataFlowのダウンストリーム関数のパフォーマンスを向上させることもできます。値を順序付けすると、フィルターおよびJoinの操作のパフォーマンスが向上するためです。
[列を選択]タイル

- タイルを選択し、キャンバスの下にタイルエディターを開きます。タイルエディター内で残りの手順を実行します。
-
(オプション)タイルの名前を変更するには、
編集 (鉛筆のアイコン)を選択して名前を入力します。
-
(オプション)含める(または除外する)列を選択するには、次のいずれかを行います。
- [列を追加] を選択して含めたい列を選択します。これを繰り返してほかの列を追加します。
-
[全ての列を追加] を選択してから、列の 削除 (Xアイコン)を選択して列を除外します。

-
(オプション)列名の横にあるハンドルを使用して、列を構成に適した位置にドラッグして並べ替えます。

-
(オプション)列名を変更する場合は、該当するフィールドに各列の新しい名前を入力します。

[列を選択]タイルでフィールド名を変更する(動画)
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[系列]タイル(ベータ版)

- 新しい列に生成する行数を入力します。
- 新しい列名を入力します。

[SQL]タイル

注記: [SQL]タイルを使用して、既存のSQL DataFlowをMagic ETLに変換できます。
既知の制限事項
- 分析/ウィンドウ関数はまだサポートされていません(今後のリリースで導入予定)。
- ストアドプロシージャと変数はサポートされていません。
- 非SELECTステートメントはサポートされていません。
[SQL]タイルを設定する
-
[SQL] タイルをMagic ETLキャンバスにドラッグして、有効な入力タイルに接続します。
タイルエディターの [コード] タブの[SQL]ペインに「SELECT * FROM <入力タイル>」が表示されます。
接続した表が、タイルエディターの左側に表示されます。

-
-
含まれている列のリストを表示するには、
下向き矢印 を選択して表を展開します。
-
特定の列を見つけるには、検索バーを使用します。

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含まれている列のリストを表示するには、
-
-
SQLペインに、独自のSQLを記述します。
表/列名と関数のヘルパーテキストがあります。


- 必要に応じて、ほかのタイルを[SQL]タイルの出力に接続します。[SQL]タイルは標準のMagic ETLタイルと組み合わせて使用できます。
SQL DataFlowをMagic ETLに変換する
Magic ETLとしての編集オプションは、MySQLおよびRedshift DataFlowで使用できます。使用するには以下のステップに従います。-
Data CenterでMySQLまたはRedshift DataFlowを開きます。

-
オプション (縦の三点リーダー)> [Magic ETLとして編集] を選択します。
DataFlowがMagic ETLキャンバスで開きます。

[値マッパー]タイル



注記: この例では、値が新しい列に書き出されています。設定された場合、元の列の値を上書きさせることもできます。
- タイルを選択し、キャンバスの下にタイルエディターを開きます。タイルエディター内で残りの手順を実行します。
-
(オプション)タイルの名前を変更するには、
編集 (鉛筆のアイコン)を選択して名前を入力します。
- 検索対象の列を選択します。
-
指定した列の値を上書きするか、新しい列に値を書き出すかを選択します。
- (条件付き)新しい列に値を書き出す場合、その列の名前を入力します。
-
行に一致する値が見つからなかった場合に、元の値を書き込むかデフォルトの値を書き込むかを選択します。
- (条件付き)デフォルトの値を書き込むときは、その値を入力します。
- 値マッパーで検索するそれぞれの値について、検索する値と置換後の値を入力します。
- (条件付き)マッピングを追加する場合は、 [マッピングを追加] をクリックします。
