はじめに
Google Cloud Storageは、Googleのクラウド内にデータを保管するためのインターネットサービスです。DomoのDCM via Google Cloud Storageコネクターを使用すると、DoubleClick Campaign ManagerとDoubleClick Bid Managerのデータを取得することができます。コネクターはインプレッションレベルのデータを取得し、自動的にデータをJoinできます。DoubleClick Campaign Manager APIの詳細については、ウェブサイト( https://developers.google.com/double…k-advertisers/ )を参照してください。注記: このコネクターを作成するためのユーザーインターフェースは、Data Centerのコネクターリストにまだ掲載されていません。つまり、自分でコネクターを設定することはできません。ただし、Domoでは皆様のコネクターを設定し、ご自身のデータをDomoに取り込めるようにします。CSMまたはDomoまでいつでもお問い合わせください。連絡先に関する情報は、「 ヘルプとサポート」を参照してください。
| 主な使用事例 | このコネクターは、Google Cloud StorageからDCMテーブルをDomoに取り込みます。マッチテーブルを含めるよう指定すると、これらのテーブルがJoinされます。 |
| 主なメトリクス | コネクターは未加工データを取り込みますが、このデータを集計して次のようなメトリクスを表示できます。
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| 社内における主な権限 |
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| 平均導入時間 | このコネクターの実装の各フェーズにかかる平均時間は次の通りです。
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| 使いやすさ(1~10の段階。1が「最も使いやすい」) | 7 |
必要条件
GoogleアカウントにアクセスしてDataSetを作成するには、接続先のアカウントのユーザー名とパスワードが必要です。 また、このコネクターを設定する前に、DCMからGoogle Cloud Storageに次の4つのテーブルをエクスポートする必要があります。- Activities
- Clicks
- Impressions
- Rich Media
DCM via Google Cloud Storageアカウントに接続する
このセクションでは、DCM via Google Cloud Storageコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定] や [DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。[認証情報]ペイン
Domo DCM via Google Cloud Storageコネクターは、接続にOAuthを使用します。そのため、Domo内での認証情報の入力は必要ありません。 [接続] をクリック(または、Domoに既存のDCM via Google Cloud Storageアカウントがある場合は [アカウントを追加] を選択)すると、Google OAuth画面が開き、Googleの認証情報を入力できます。有効なGoogleの認証情報を一度入力しておくと、いつでも同じアカウントを使用して新しいDCM via Google Cloud Storage DataSetを作成できます。コネクターのアカウントは Data Center の [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。注記: Domoで接続する際、既にGoogleにログインしている場合は、 [アカウントを追加] をクリックすると自動的に認証されます。ログインしているアカウントとは異なるアカウントに接続する場合は、まずGoogleからログアウトする必要があります。
[詳細]ペイン
このペインには、メインとなる [Report] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューが含まれています。メニュー | 説明 | ||||||||||||||||||
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Report | 実行するDCM via Google Cloud Storageレポートを選択します。Master Reportでは、4つのDCMテーブルがすべて1つのレポートに取り込まれます(これらのテーブルの詳細については、「 必要条件 」を参照してください)。ほかのすべてのレポートでは、マッチテーブルの有無にかかわらず、個別のDCMテーブルを取得できます。マッチテーブルは、テーブル間のJoinを実行するために使用されます。 次のレポートが利用できます。
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| Bucket Name | DCMファイルが保存されているGoogle Cloud Storage内のバケットの名前を入力します。 | ||||||||||||||||||
| Backfill Days for Initial Run | 初回の実行で遡ってデータを取得する日数を入力します。ファイルサイズによっては、あまり多くの日数をバックフィルできない場合があります。 |
その他のペイン
スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。トラブルシューティング
- バケット名とレポートが正しいことを確認します。
- 必要なテーブルがDCMからGoogle Cloud Storageにエクスポートされていることを確認します(詳細については、「 必要条件 」を参照してください)。