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はじめに

このコネクターを使ってGoogle Analytics Management Serviceのアカウントデータに接続します。Google Analytics Management APIを使用すると、Google Analytics設定データにプログラムでアクセスすることができます。DomoのGoogle Analytics Management Service Accountコネクターを使用して、ユーザーのためにすべてのアカウント、プロパティ、ビュー(プロフィール)情報を一覧表示するためのレポートを生成したり、どの目標をアクティブにするかを決定したり、設定された名前にアクセスしたりできます。Google Analyticsアカウントはいくつかのレベルで構成され、Management APIコネクターは各レベルでエンティティと相互作用する方法を提供します。 Google Analytics Management APIについて詳しくは、Webサイト(https://developers.google.com/analytics/devguides/config/mgmt/v3 )を参照してください。 Google Analytics Serviceアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、 Google Analytics Management Service Account コネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

Google Analytics Serviceアカウントに接続してDataSetを作成するには、GoogleサービスアカウントのJSONキーが必要です。 GoogleサービスアカウントのJSONキーを生成するには、次の手順を実行します。
  1. Google Cloud Platform Consoleで、[IAMと管理] ページを開きます。
  2. [サービスアカウント] をクリックします。
    GCP_screen.png
  3. プロジェクトを選択し、[サービスアカウントを作成] をクリックします。
    Create_Service_Account.png
  4. サービスアカウントの詳細 セクションで、サービスアカウントの名前と説明を入力します。
  5. [作成] をクリックします。
  6. このサービスアカウントのプロジェクトへのアクセスを許可するには[権限を選択] ドロップダウンをクリックします。
  7. [プロジェクト]>[所有者] の順に選択します。
    Project-Owner.png
  8. [次に進む] をクリックします。
  9. [終了] をクリックします。サービスアカウントの概要が表示されます。
  10. アクション 列で3つの点が並んだメニューをクリックして展開します。 [キーを管理] をクリックします。
    Actions-Manage_Keys.png
  11. [キーを追加] をクリックします。 [新しいキーを作成] を選択します。
    Add_Key-Create_new_key.png
  12. [シークレットキーを作成] ウィンドウが表示されます。シークレットキーのタイプに [JSON] を選択し、 [作成] をクリックします。
  13. シークレットキーがコンピューターに保存されます。

Googleサービスアカウントに接続する

このセクションでは、 Google Analytics Management Service Account コネクターページの[認証情報]および[詳細]ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目にある [スケジュール設定][DataSetの名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通です。詳細については「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、 Google Analytics Management Service Account にアクセスするための認証情報を入力するフィールドがあります。以下の表は、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

サービスアカウントのJSONキー GoogleサービスアカウントのJSONキーをコピーして貼り付けます。キーを作成する方法については、上述の「必要条件」を参照してください。
クォータ制限 Google AnalyticsプロジェクトのQPS制限を選択します。デフォルト設定では20 QPSです。
有効なキー を入力した後は、新しい Google Analytics Management Service Account DataSetを作成する際に常に同じアカウントを使用できるようになります。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [レポート] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じ表示・非表示となる様々なメニューが準備されています。

メニュー

説明

レポート

実行する Google Analytics Management Service Accountレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

アカウント アクセス権のあるすべてのアカウントを取得します。
アカウントのサマリー ユーザーがアクセスできるアカウントのサマリー(アカウント、プロパティ、プロフィールで構成される軽量でフラットなツリー)を取得します。
アカウントのユーザーリンク 特定のアカウントに対するアカウントユーザーのリンクを取得します。
Ad Wordsリンク 所定のWebプロパティに対するWebプロパティとGoogle Adsのリンクを取得します。
カスタムデータソース ユーザーがアクセス権のあるカスタムデータソースを取得します。
カスタムディメンション ユーザーがアクセス権のあるカスタムディメンションを取得します。
カスタムメトリクス ユーザーがアクセス権のあるカスタムディメンションを取得します。
実験 ユーザーがアクセス権のある実験を取得します。
フィルター アカウントに対するすべてのフィルターを取得します。
目標 アクセス権のある目標を取得します。
プロフィールとフィルターのリンク 所定のプロフィールに対するすべてのプロフィールとフィルターのリンクを取得します。
プロフィールとユーザーのリンク 所定のビュー(プロフィール)に対するプロフィールとユーザーのリンクを取得します。
プロフィール ユーザーがアクセス権のあるビュー(プロフィール)を取得します。
リマーケティングオーディエンス ユーザーがアクセス権のあるリマーケティングオーディエンスを取得します。
セグメント ユーザーがアクセス権のあるセグメントを取得します。
アップロード ユーザーがアクセス権のあるアップロードを取得します。
Webプロパティ ユーザーがアクセス権のあるプロパティを取得します。
Webプロパティユーザーリンク 所定のWebプロパティに対するWebプロパティとユーザーのリンクを取得します。
アカウント データをクエリするアカウントを選択します。
Webプロパティ データをクエリするWebプロパティを選択します。
プロフィール データをクエリするプロフィールを選択します。
Webプロパティ選択タイプ [すべてのWebプロパティ] を選択すると、ユーザーがアクセス権のあるすべてのWebプロパティのデータが取得されます。 [特定のWebプロパティ] を選択すると、選択したWebプロパティのデータが取得 されます。
カスタムデータソース データをクエリするカスタムデータソースを選択します。
アカウント選択タイプ [すべてのアカウント] を選択すると、ユーザーがアクセス権のあるすべてのアカウントのデータが取得されます。 [特定の アカウント] を選択すると、選択したアカウントのすべてのデータが取得されます。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。