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はじめに

SiteLink Reportingのセルフストレージソフトウェアは、小規模および大規模なセルフストレージ事業者がテナントを管理し、コスト削減と収益の拡大を図ることを支援します。ユニット、テナント、請求書などの管理を、迅速かつコスト効率良く実行することができます。 DomoはSiteLinkにダイレクトに接続して必要な情報をリアルタイムで可視化できるため、分析が容易になります。この情報を活用すると、戦略的な成長プランを推進するのに必要となるすべての顧客データを確保できます。データとDomoを組み合わせることで、データにもとづく意思決定が、組織のあらゆるレベルにおいて効率的かつ合理的にできるようになります。財務、照会、割引、賃貸料、管理に関する強力なインサイトを得ることで、パフォーマンスが向上します。SiteLink Reporting APIの詳細については、SiteLinkのウェブサイト(https://www.sitelink.com/solutions/integrations-partners )を参照してください。 SiteLink Reportingコネクターは「クラウドApp」コネクターであるため、クラウドに保管されたデータの取得が可能です。Data Centerのウィンドウ上部のツールバーにある [クラウドApp] をクリックすると、このコネクターやほかのクラウドAppコネクターのページにアクセスできます。 SiteLinkアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、SiteLink Reportingコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

SiteLink Reportingアカウントに接続してDataSetを作成するには、SiteLinkアカウントに関連付けられているユーザー名、パスワード、企業コードが必要です。

SiteLinkアカウントに接続する

このセクションでは、SiteLink Reportingコネクターページの[認証情報]および[詳細]ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、SiteLinkアカウントにアクセスする認証情報の入力フィールドがあります。以下の表は、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Username SiteLinkアカウントに関連付けられたユーザー名を入力します。
Password

SiteLinkアカウントに関連付けられたパスワードを入力します。

Corp Code SiteLinkアカウントに関連付けられた企業コードを入力します。
有効なSiteLink認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しいSiteLink Reporting DataSetを作成することができます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [Reports] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示となる様々なメニューが準備されています。

メニュー

説明

Report

実行するSiteLink Reportingレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

Consolidated Management Summary 連結事業概要データを返します。
Custom Reports By Report ID 指定されたレポートIDに対するカスタムレポートのデータを返します。
Discounts 割引の詳細データを返します。
Financial Summary 財務概要データを返します。
Inquiry Tracking 照会追跡データを返します。
Insurance Roll 保険ロールデータを返します。
Management Summary 事業概要データを返します。
Move Ins and Move Outs 転入および転出の詳細データを返します。
Occupancy Statistics 占有率データを返します。
Past Due Balances 未払い勘定の詳細データを返します。
Rent Roll レントロールの詳細データを返します。
Site/Location Option すべてのサイトを選択するか、利用可能なサイトから選択するかを指定します。
Location Code 場所コード を選択します。
Custom Report ID カスタムレポートIDを選択します。
Start Date レポートの開始日に、相対日付または特定日付を使うかを選択します。相対とは、今日または日付セレクターを使った特定の日付から数えた日数を指します。
Select Specific Start Date
日付セレクターを使ってレポートの日付を選択します。
Days back to start from
データを取得したい過去の日数(開始日)です。今日を指定するには「today」または「0」、昨日なら「yesterday」または「1」、過去7日間のデータを取得するには「today-7」または「7」と指定します。
End Date 相対日付または特定の日付を使うレポートの終了日を選択します。相対とは、今日または日付セレクターを使った特定の日付から数えた日数を指します。
Select Specific End Date
日付セレクターを使ってレポートの日付を選択します。
Days back to end at
データを取得するのに遡る日数(終了日)です。今日を指定するには「today」または「0」、昨日なら「yesterday」または「1」、過去7日間のデータを取得するには「today-7」または「7」と指定します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

よくある質問

SiteLink ReportingコネクターのベースURLは https://api.smdservers.net/CCWs_3.5/ReportingWs.asmx です。
Sitelinkアカウントに関連付けられているユーザー名、パスワード、企業コードが必要です。
はい。
必要に応じて何回でも更新できます。
ありません。

トラブルシューティング

  • 認証が有効であることを確認してください。
  • 設定を見直し、すべての必須項目が選択されていることを確認してください。
  • コネクターの履歴にエラーメッセージが記録されていないかどうかを確認してください。
  • まれに、多過ぎる情報をリクエストした結果、API制限またはタイムアウトに達する場合があります。記録されている場合は、コネクターの実行履歴でエラーメッセージと実行時間を確認することができます。また、取得するアカウント数やレポートのメトリクス数を減らしたり、取得するタイムフレームを短縮したりすることができます。