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はじめに

Qualtricsは、ユーザーがオンラインでデータ収集と分析を実行できるソフトウェアです。DomoのQualtricsコネクターを使用すると、実施したすべてのアンケートに関するデータや、特定アンケートへの回答に関するデータを取得することができます。Qualtrics APIに関する詳細は、ウェブサイト( https://api.qualtrics.com )を参照してください。 Qualtricsコネクターは「クラウドApp」コネクターであるため、クラウドに保管されたデータの取得が可能です。Data Centerのウィンドウ上部のツールバーで [クラウドApp] をクリックすると、これを含むほかのクラウドAppコネクターのページにアクセスできます。 Qualtricsアカウントには、 Data Center から接続します。このトピックでは、Qualtricsコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

主な使用事例

このコネクターは以下の場合に適しています。

  • 作成したアンケートでトレンドを確認する

  • 現在アクティブなアンケートの数を確認する

  • アンケートの回答でトレンドを特定する

  • アンケートの回答率とアンケート当たりの質問数の相関関係を特定する

主なメトリクス

  • アンケート当たりの回答数

  • アクティブなアンケートの数

社内における主な権限

マーケティング権限

平均導入時間

15分以内

使いやすさ(1~10の段階。1が「最も使いやすい」)

2

必要条件

Qualtricsアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  • Qualtrics APIトークン。このトークンはQualtricsアカウントにログインし、 [Account Settings]>[Qualtrics IDs] に移動すると見つかります。APIトークンがない場合は、 [Generate API Token] をクリックします。
  • Qualtrics APIホスト名。
  • Qualtricsアカウントのユーザー名(2017年4月より前に作成された360度評価アンケートとDataSetにのみ必要)。

Qualtricsアカウントに接続する

このセクションでは、Qualtricsコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Qualtricsアカウントに接続する認証情報を入力し、アンケートタイプを選択するフィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

API Token

Qualtrics APIトークンを入力します。詳細については、上述の「必要条件」を参照してください。

API Hostname

Qualtricsホスト名を入力します。フォーマットは「https:// mycompany . qualtrics.com 」に従う必要があります。

Survey Type

データを取得したいアンケートが、標準的なアンケートか360度評価アンケートかを選択します。

Username

Qualtricsユーザー名を入力します(2017年4月より前に作成された360度評価アンケートとDataSetに のみ 必要)。

有効なQualtricsの認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して、新しいQualtrics DataSetを作成できます。コネクターのアカウントは Data Center の [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、レポートを選択できるメインメニューのほか、選択したレポートタイプに応じてその他のメニューやフィールドが表示されます。

メニュー

説明

Report

Qualtricsレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

Contacts

選択したメーリングリストの連絡先リストを返します。

Distributions

選択したアンケートの分布リストを返します。

Survey Questions

特定アンケートの質問を返します([Append]モードまたは[Replace]モードで実行できます)。

Survey Response Choices

各アンケート質問に対する可能な回答をすべて返します。

Survey Responses

特定アンケートの回答を返します。

Surveys

アカウントのすべてのアンケートに関する情報を返します。

Users

Qualtricsアカウント内のユーザーをリストにして返します。

XM Directory Contacts

選択されたメーリングリストの連絡先リストをXM Directoryから返します(XM Directoryアカウントでのみサポートされます)。

Mailing List

データを取得したいメーリングリストを選択します。

Survey Selection

アカウント内のすべてのアンケートのデータを取得するか、または指定したアンケートのデータを取得するかを選択します。

Survey

データを取得する回収アンケートを選択します。

Duration

データを特定の日付について取得するか、日付範囲について取得するかを選択します。

Report Date

特定の日付のレポートデータを取得するのか、今日から指定した日数を遡った日までのレポートデータを取得するのかを選択します。

Select Specific Date

レポートの日付を選択します。

Days Back

レポートに表示する過去日数を入力します。

Start Date

日付範囲の最初の日付が特定の日付なのか、相対的な日付なのかを指定します。範囲の最後の日付は [End Date] で選択します。

End Date

日付範囲の2番目の日付が特定の日付なのか、相対的な日付なのかを指定します。日付範囲の最初の日付は [Start Date] で選択します。

Select Specific Start Date

日付範囲の最初の日付を選択します。

Select Specific End Date

日付範囲の2番目の日付を選択します。

Days Back to Start From

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。 [Days Back to End At] と組み合わせることによって、表示日数の範囲を指定できます。

例えば、 [Days Back to Start From] に「 10 」、 [Days Back to End At] に「 5 」を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。

Days Back to End At

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も近い日までの日数を入力します。 [Days Back to Start From] と組み合わせることによって、表示日数の範囲を指定できます。

例えば、 [Days Back to Start From] に「 10 」、 [Days Back to End At] に「 5 」を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。