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はじめに

Infusionsoftは、顧客ライフサイクルを効率化する製品、カスタマーリレーションシップ管理、マーケティングオートメーション、リードキャプチャ、Eコマースなど、小規模企業向けのEメールマーケティングおよび販売プラットフォームを提供しています。Infusionsoft APIの詳細については、Infusionsoftのウェブサイト (https://developer.infusionsoft.com/ ) を参照してください。 InfusionsoftコネクターとInfusionsoft Enterpriseコネクターはまったく同じものですが、Enterpriseバージョンでは通常のメールアドレスとパスワードに加えて、クライアントIDとクライアントシークレットを入力するように求められる点が異なります。これにより、セキュリティがより一層強化されます。 Infusionsoftアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Infusionsoftコネクターのユーザーインターフェイスに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

Infusionsoftアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  • Infusionsoftへの登録に使用したメールアドレス
  • Infusionsoftのパスワード
  • InfusionsoftのクライアントIDとクライアントシークレット(Enterpriseバージョンのみ)
クライアントIDとクライアントシークレットの確認方法については、 こちらの記事 を参照してください。

Infusionsoftアカウントに接続する

このセクションでは、Infusionsoftコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

Infusionsoftコネクターの両方のバージョン(標準とEnterprise)で、接続にOAuthが使用されます。Enterpriseバージョンのコネクターでは、クライアントIDとクライアントシークレットの入力も求められます(これらのフィールドは、標準バージョンのコネクターには表示されません)。 これらの認証情報の検索方法については、 https://developer.infusionsoft.com/g…ed-oauth-keys/ を参照してください。 クライアントIDとクライアントシークレットを入力したら(Enterpriseバージョンのみ)、 [Connect] をクリック(またはDomoに既存のInfusionsoftアカウントがある場合は [Add Account] を選択)すると、Infusionsoft OAuth画面が開くので、そこでInfusionsoftのメールアドレスとパスワードを入力できます。有効なInfusionsoft認証情報を一度入力しておくと、いつでも同じアカウントを使用して新しいInfusionsoft DataSetを作成することができます。コネクターのアカウントは Data Center の [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクター/アダプターアカウントを管理する 」を参照してください。
注記: Domoで接続する際、すでにInfusionsoftにログインしている場合は、 [Add account] をクリックすると自動的に認証されます。ログインしているアカウントとは異なるアカウントに接続したい場合は、まずInfusionsoftからログアウトする必要があります。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [Report] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューが含まれています。

メニュー

説明

Report

実行するInfusionsoftレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

Affiliate - Clawbacks

特定のアフィリエイトのすべての回収されたコミッションを取得します。

Affiliate - Commissions

日付範囲内の特定のアフィリエイトのすべてのコミッションを取得します。

Affiliate - Payments

日付範囲内の特定のアフィリエイトのすべての支払いを取得します。

Affiliate - Redirect Links

指定したアフィリエイトのリダイレクトリンクのリストを取得します。

Affiliate Summary

アフィリエイトのリストの統計情報のサマリーを取得します。

Affiliate - Running Totals

獲得額、回収額、累計残高の現在の残高を取得します。

Affiliate Program - All Programs

アプリケーションのすべてのアフィリエイトプログラムのリストを取得します。

Affiliate Program - Affiliate’s Programs

指定したアフィリエイトのすべてのアフィリエイトプログラムのリストを取得します。

Affiliate Program - Program’s Affiliates

指定したプログラムのすべてのアフィリエイトと、その連絡先データのリストを取得します。これには、取得される連絡先レコードおよびアフィリエイトレコードに対して定義されているすべてのカスタムフィールドが含まれます。

Affiliate Program - Resources

指定したアフィリエイトプログラムに関連付けられたリソースのリストを取得します。

Contacts - By Email Address

指定したメールアドレスを持つすべての連絡先を取得します。「Email」「Email 2」「Email 3」の各フィールドを検索します。

Contacts - By ID

指定したIDを持つすべての連絡先を取得します。

Contacts - By Tags

指定したタグを持つすべての連絡先を取得します。

Data - Record by ID

指定したレコードから要求したフィールドを取得します。

Data - Query a Data Table

指定したクエリデータに基づいて、指定したテーブル全体でクエリを実行します。

Discount - Category

指定したカテゴリー割引IDのオプションと値を返します。

Discount - Category Assignments

渡されたカテゴリー割引のカテゴリー割り当てのオプションと値を取得します。

Discount - Order’s Discount

注文の合計割引を取得します。

Discount - Product Total

製品の合計割引を取得します。

Discount - Shipping

送料割引を取得します。

Discount - Subscription’s Free Trial

サブスクリプションの無料トライアル情報を取得します。

Get File

指定したファイルIDのファイルデータを取得します。

Invoice - Amount Due

請求書の未払い金額を取得します。

Invoice - Available Payment Options

要求したInfusionsoftアカウントで利用可能なすべての支払いタイプを取得します。

Invoice - Payments

請求書の支払いを取得します。

Invoice - Available Shipping Options

指定したInfusionsoftアカウントで利用可能なすべての発送オプションを取得します。

Product - Inventory

指定した製品の在庫データを取得します。

Search - Available Fields

レポートで利用可能なフィールドを取得します。

Search - Saved Search

保存された検索から完全なレポートを取得します。

Search - Saved Search New

保存された検索から部分的なレポートを取得します。

Shipping - Available Shipping Options

利用可能な配送オプションを取得します。

Shipping - Flate Rate Shipping Options

一律料金の配送オプションを取得します。

Shipping - Order Quantity Shipping Options

発注数の配送オプションを取得します。

Shipping - Order Shipping Options

注文の配送オプションを取得します。

Shipping - Order Shipping Ranges

注文発送の範囲情報を取得します。

Shipping - Product Shipping Options

製品の配送オプションを取得します。

Shipping - UPS Shipping Options

UPSの配送オプションを取得します。

Shipping - Weight-Based Shipping Options

重量ベースの配送オプションを取得します。

Webform IDs

Infusionsoft内で作成されたウェブフォームのリストを取得します。

Affiliate ID(s)

情報を取得するアフィリエイトプログラムを選択します。

Program ID

情報を取得するプログラムを選択します。

Email

情報を取得するメールアドレスを入力します。

Selected Fields

レポートでデータを返すフィールドをすべて選択します。

Contact ID

情報を取得する連絡先のIDを入力します。

Tags

データを取得するすべてのタグを選択します。

Table

データを取得する表を選択します。

Record ID

データを取得するレコードIDを入力します。

Fields

レポートでデータを返すフィールドを入力します。

Query

検索クエリを入力します。これは、キーと値のペアをカンマで区切ったリストである必要があります(例:‘GroupId’:‘12,30’,‘City’:‘Ogden’だと、GroupIdが「12」または「30」で、なおかつCityが「Ogden」を検索するクエリになります)。キーは検索対象のフィールドで、値は検索するデータです。「%」はワイルドカード演算子です。すべての検索で大文字と小文字は区別されません。空の(NULL)フィールドを検索する場合は、クエリパラメーターで「null」を使用します(例:‘FirstName’:‘null)。

日付フィールドを検索することもできます。以下にいくつか例を挙げます。

  • ‘LastUpdated’:‘2016-01-20%’の場合、その日に更新されたデータが検索されます。

  • ‘LastUpdated’:‘2016%’の場合、その年に更新されたデータが検索されます。

  • ‘LastUpdated’:’~>=~2015-12-15’の場合、2015年12月15日よりも後の日付に更新されたデータが検索されます。

  • ‘LastUpdated’:’~>=~2015-12-15 08:15:00’の場合、指定した日時よりも後に更新されたデータが検索されます。

  • ‘LastUpdated’:’~>=~LastSuccessfulRun’の場合、最後の正常な実行よりも後に更新されたすべてのデータが検索されます。

Category Discount ID

情報を取得するカテゴリー割引のIDを入力します。

Discount ID

情報を取得する割引のIDを入力します。

Product Discount ID

情報を取得する製品割引のIDを入力します。

Shipping Discount ID

情報を取得する送料割引のIDを入力します。

Trial ID

情報を取得するトライアルのIDを入力します。

Filter Saved Searches

取得する保存済みの検索の名前を入力します。「*」を入力すると、保存されているすべての検索を取得します。

Saved Search

取得する保存済みの検索を選択します。

Option ID

情報を取得するオプションのIDを入力します。

Duration

データを特定の日付について取得するか、日付範囲について取得するかを選択します。

Report Date

特定の日付のレポートデータを取得するのか、今日から指定した日数を遡った日までのレポートデータを取得するのかを選択します。

Select Specific Date

レポートの日付を選択します。

Days Back

レポートに表示する過去日数を入力します。

Start Date

日付範囲の開始日を、特定日付とするか相対日付とするかを指定します。範囲の最後の日付は[End Date]で選択します。

End Date

日付範囲の2番目の日付を、特定日付とするか相対日付とするかを指定します。日付範囲の最初の日付は[Start Date]で選択します。

Select Specific Start Date

日付範囲の最初の日付を選択します。

Select Specific End Date

日付範囲の2番目の日付を選択します。

Days Back to Start From

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。[Days Back to End At]と組み合わせることによって、表示日数の範囲を指定できます。

例えば、[Days Back to Start From]に「10」、[Days Back to End At]に「5」を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。

Days Back to End At

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も近い日までの日数を入力します。[Days Back to Start From]と組み合わせることによって、表示日数の範囲を指定できます。

例えば、[Days Back to Start From]に「10」、[Days Back to End At]に「5」を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

よくある質問

InfusionsoftコネクターはいずれのバージョンもOAuthを使用します。OAuthはDomoの外部でアカウントを認証し、DomoがInfusionsoftアカウントの認証情報にアクセスすることはありません。
必要に応じて何回でも更新できます。
ありません。
はい。
Domoに接続する際、すでにInfusionsoftにログインしている場合は、 [Add Account] をクリックすると自動的に認証されます。ログインしているアカウントとは異なるアカウントに接続したい場合は、まずInfusionsoftからログアウトする必要があります。
Infusionsoft APIはしばしば、特定のエラーを返します。そのようなエラーが発生した場合、DomoのInfusionsoftコネクターは一定時間待機し、それから再試行します。
  • Infusionsoft APIが「[DatabaseError] Query took too long and was cancelled」を返す場合は、まずは5秒、それから10秒、30秒、1分、最後に5分と、待機時間を延長しながら5回まで再試行します。通常はそれまでに、「This saved search is blocked temporarily」というメッセージとともに失敗します。
  • Infusionsoft APIが「[DatabaseError] Too many consecutive failures. This saved search is blocked temporarily」を返す場合は、20分おきに最大10回まで再試行します。
Infusionsoftでは、1日につき一定の数のリクエストしか許可されていません。レート制限エラーを回避するため、DataSetはその数を超えないようにスロットルされます。DataSetをより高速に実行したい場合は、Infusionsoft Enterpriseコネクターを使用して、他のDomoユーザーと同じスロットルプールに入らないようにします。
アプリケーションの名前を除くすべてのフィールドはオプションです。アプリケーションの名前には、適切だと思われるどのような名前でも選択できます。セキュリティを強化するために、Register Callback URL( https://oauth.domo.com/api/data/v1/o…prise/exchange )を入力することもできます。