はじめに
Zoho CRMは、調達や在庫、そしてERP分野の会計機能が少し加わった顧客関係管理アプリケーションです。 Zoho CRM APIの詳細については、ウェブサイト( https://www.zoho.com/crm/help/api/api-methods.html )を参照してください。 Zoho CRMコネクターは「クラウドApp」コネクターであるため、クラウドに保管されたデータの取得が可能です。Data Centerのウィンドウ上部のツールバーにある [クラウドApp] をクリックすると、これを含むほかのクラウドAppコネクターのページにアクセスできます。 Zoho CRMアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Zoho CRMコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。主な使用事例 | このコネクターを使用すると、営業パイプラインの追跡、リードの分類、在庫の管理、販売調達の維持が可能になります。 |
主なメトリクス |
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主な社内の権限 |
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平均導入時間 | 適度 |
使いやすさ(1~10段階。1が「最も使いやすい」) | 適度 |
必要条件
Zoho CRMアカウントに接続してDataSetを作成するには、Zoho CRMアカウントに関連付けられたクライアントIDとクライアントシークレットが必要です。クライアントIDとクライアントシークレットを取得するには:
- まず、Zoho CRM アカウントにログインします。
- Zoho APIコンソールにアクセスし、[Get Started] ボタンをクリックします。
- クライアントのタイプを選択します。
- クライアントの詳細を入力し、[Create] をクリックします。
Zoho CRMアカウントに接続する
このセクションでは、Zoho CRMコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定] や [DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。[認証情報]ペイン
このペインには、Zoho CRMアカウントに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。 以下の表は、各フィールドに必要な内容を説明しています。| フィールド名 | 説明 |
|---|---|
| Client ID | Zoho CRMアカウントに関連するクライアントIDを入力します。 |
| Client Secret | Zoho CRMアカウントに関連するクライアントシークレットを入力します。 |
| Zoho CRM Edition | Zoho CRM版を選択します。 |
| Domain | Zoho CRMドメインを選択します。ドメインを見つけるには、 Zoho CRM にログインしてホストアドレスを確認します。 例: ログインした後、ホストアドレスが https://abc.zoho.com.au/と なっている場合、ドメインはAUです。 |
[詳細]ペイン
このペインには、取得するデータを指定するためのメインの [Method] メニューが含まれています。選択した方法に応じて、ほかにも様々なメニューが表示される場合があります。メニュー | 説明 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Method | 取得するZoho CRMデータを選択します。以下の方法を利用できます。
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
Module | データの取得先のZoho CRMモジュールを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Approval State | 承認ステータスを選択すると、そのステータスのレコードのリストが表示されます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
Deleted Record Type |
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Record ID | レコードIDを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
Related List API Name | 関連リストAPIの名前を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
Search Parameter | 検索パラメーターを選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
Past Days | 取得するデータの日数を入力します。例えば、 30 を入力した場合は、レポートは過去30日分のデータを取得します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
Search Condition | データを取得する検索ステートメントを入力します。
詳細については、 Zoho APIヘルプリンク を参照してください。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| Custom View Name | カスタムビューにもとづいてレコードのリストを取得するには、[Custom View Name]を選択します。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| User Type | データを取得したいユーザータイプを選択します。
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Schema
[Schema]メニューを使用すると、任意の列のスキーマタイプを変更できるため、列タイプを[Double]に変更してシームレスに修正できます。その他のペイン
スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。トラブルシューティング
このコネクターでは権限に関する問題が発生することがあります。何らかの理由で一部のデータを使用できない場合は、コネクターに使用されている認証情報の権限が不足している可能性があります。Zoho CRMシステムへのフルアクセス権が割り当てられている認証情報を入力するか、Domoに関連付けられているアカウントにZoho CRMから適切なアクセス権を付与してください。API制限
無料版- 組織当たり1日1,000件のリクエスト
- 組織当たり1日最低2,000件のリクエスト
- 組織当たり1日最大5,000件のリクエストまたはユーザーライセンス当たり250件のリクエスト(数が小さい方)
- 組織当たり1日最低3,000件のリクエスト
- 組織当たり1日最大1,0000件のリクエストまたはユーザーライセンス当たり250件のリクエスト(数が小さい方)
- 組織当たり1日最低4,000件のリクエスト
- 組織当たり1日最大25,000件のリクエストまたはユーザーライセンス当たり500件のリクエスト(数が小さい方)
よくある質問
このコネクターではどのバージョンのZohoCRM APIを使用しますか?
このコネクターではどのバージョンのZohoCRM APIを使用しますか?
このコネクターを使用するにはどのような認証情報が必要ですか?
このコネクターを使用するにはどのような認証情報が必要ですか?
クライアントIDとクライアントシークレットはどこにありますか?
クライアントIDとクライアントシークレットはどこにありますか?
- Zoho CRM アカウントにログインします。
- Zoho APIコンソールにアクセスし、[Get Started] ボタンをクリックします。
- クライアントのタイプを選択します。
- クライアントの詳細を入力し、[Create] をクリックします。 クライアントIDとクライアントシークレットが表示されます。
Zoho CRMのリダイレクトURIは何ですか?
Zoho CRMのリダイレクトURIは何ですか?
データはどれくらいの頻度で更新できますか?
データはどれくらいの頻度で更新できますか?
注意すべきAPI制限はありますか?
注意すべきAPI制限はありますか?