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はじめに

Zendesk Support Connector with Upsertは、チケット発行、セルフサービスオプション、カスタマーサポート機能などの、クラウドベースのカスタマーサービスプログラムを提供しています。セールスチームの生産性、プロセス、パイプラインを向上させます。DomoのZendesk Support Connector with Upsertを使用すると、チケットやユーザーなどのレポートを作成できます。Zendesk Support Connector with UpsertのAPIの詳細については、ウェブサイト( https://developer.zendesk.com/documentation/ )を参照してください。 Zendesk Support Connector with Upsertは「クラウドApp」コネクターであるため、クラウドに保管されたデータの取得が可能です。Data Centerのウィンドウ上部のツールバーにある [クラウドApp] をクリックすると、このコネクターやほかのクラウドAppコネクターのページにアクセスできます。 Zendesk Support Connector with Upsertアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Zendesk Support Connector with Upsertユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加、更新スケジュールの設定およびDataSet情報の編集を行う方法については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

Zendesk Support Connector with Upsertアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  • Zendesk Support Connector with Upsertアカウントのユーザー名
  • Zendesk Support Connector with UpsertアカウントのAPIトークンまたはパスワード
  • 会社のZendesk Support Connector with UpsertのURL
パスワードを使用するには、エージェントのEメールアドレスとパスワードを使用してAPI認証を有効化します。これは、Zendesk Support Connector with UpsertモバイルAppへのサインインで既に有効化されている可能性があります。 Zendesk Support Connector with Upsertは、エージェントのパスワードの安全性を保つため、APIトークンの使用を推奨しています。APIトークンは、Zendesk Support Connector with Upsertの [Admin]>[Channels]>[API] で表示される管理者インターフェースで管理できます。このページでは、トークンを表示、追加、または削除できます。同時に2つ以上のトークンをアクティブにすることが可能です。トークンを削除すると、永久に無効化されます。

Zendesk Support Connector with Upsertアカウントを接続する

このセクションでは、 Zendesk Support Connector with Upsert ページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、 Zendesk Support Connector with Upsert アカウントに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。以下の表で、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Username Zendesk Support Connector with Upsertアカウントのログインに使用するユーザー名を入力します。
Authenticated By Zendesk Support Connector with UpsertのAPIトークンまたは認証パスワードのどちらを使用するかを指定します。
API Token or Password Zendesk Support Connector with UpsertのAPIトークンまたはパスワードを入力します。これは [Authenticated By]メニューで選択したものと一致する 必要があります 。例えば、 [API Token] [Authenticated By] に選択した場合は、APIトークンをこのフィールドに入力します。パスワードではありません。
Zendesk Support Connector with Upsert URL 会社のZendesk Support Connector with UpsertインスタンスのURLを入力します。
有効な Zendesk Support Connector with Upsert 認証情報を一度入力しておくと、同じアカウントを使用して随時、新しい Zendesk Support Connector with Upsert を作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [Report] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューが含まれています。

メニュー

説明

Report

実行したいZendesk Support Connector with Upsertレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

レポート名 説明

Brands

自分のアカウントの全てのブランドを名前でソートしてリストにして取得します。
Organizations Zendesk Support Connector with Upsertのインスタンス内の組織に関する情報を取得します。
Specify Query Zendesk Support Connector with Upsert検索クエリを入力することにより、カスタマイズされたレポートを作成できるようになります。 [Open Tickets] [Closed Tickets] の2つの既製クエリから選択することもできます。これらは、Zendesk Support Connector with Upsertのインスタンスに対するオープン/クローズドチケットの番号を返すために使用できます。
Zendesk Support Connector with Upsertのクエリに入力する方法の詳細については、 こちら を参照してください。
Tickets 作成および更新されたチケットに関する情報を取得します。

Ticket Activities

過去30日間のリクエストを行ったエージェントに影響する、チケットアクティビティのリストを取得します。
Ticket Audits チケットの監査のリストを取得します。
Ticket Fields Zendesk Support Connector with Upsertインスタンスでチケットフィールドを取得します。
Ticket Forms - Agent Conditions Zendesk Support Connector with Upsertインスタンスでチケットフォームを取得し、エージェントワークプレイスのための条件セットを表示します。
Ticket Forms - End User Conditions Zendesk Support Connector with Upsertインスタンスでチケットフォームを取得し、エンドユーザー製品のための条件セットを表示します。
Ticket Comments チケットのコメントを取得します。
Ticket Metric Events チケットのメトリクスイベントを取得します。
Users Zendesk Support Connector with Upsertのインスタンス内のユーザーに関する情報を取得します。
Associated Data チケットと一緒に読み込む関連データを選択します。
Include Attachments 結果に添付ファイルを含めるかどうかを指定します。
Select the date to start retrieving data on the first run. Subsequent runs will automatically retrieve newly created and updated tickets, users or organizations 最初の実行時に、データの取得を開始する日付を選択します。次回の実行では、新規作成および更新されたアイテムが自動的に取得されます。最初の実行後に日付を変更すると、この日付は次回の実行に使用され、既存のデータが置き換えられます。
Date Selection 最初の実行時に、データの取得を開始する日付を選択します。次回の実行では、新規作成および更新されたチケット、ユーザーまたは組織が自動的に取得されます。
Single Date レポートのデータが特定の日付か、今日から何日前までのものかを選択します。
Specific Date 日付セレクターを使用して特定の日付を選択します。
Relative Date 何日前に遡ってデータを取得したいか、 [Days Back] フィールドに日数を入力します。今日を指定するにはtodayまたは0、昨日ならyesterdayまたは1、過去7日間のデータを取得するにはtoday-7または7と指定します。
Legacy Schema Selection このチェックボックスを選択すると、既存のスキーマを使用してZendesk Support Connector with Upsertコネクターとの後方互換性が確保されます。
Exclude Deleted Records データから削除したレコードを除外するには、このチェックボックスを選択します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

よくある質問

Zendesk Support Connector with UpsertコネクターのベースURLは、 https://{subdomain}.Zendesk Support Connector with Upsert.com/api/v2 です。
レポート名 エンドポイントURL
Brands /API/v2/brands.JSON
Organizations /incremental/organizations.json
Specify Query /api/v2/search/export.json
Tickets /incremental/tickets.json

Ticket Activities

/api/v2/activities.json
Ticket Audits /ticket_audits.json
Ticket Fields /ticket_fields.json
Ticket Forms - Agent Conditions /ticket_forms.json
Ticket Forms - End User Conditions /ticket_forms.json
Ticket Comments /tickets/{currentTicketId}/comments.json
Ticket Metric Events /incremental/ticket_metric_events.json
Users /incremental/users.json
Zendesk Support Connector with Upsertのユーザー名、パスワードまたはAPIトークン、およびZendesk Support Connector with UpsertのインスタンスURLが必要です。このコネクターに使用するZendesk Support Connector with Upsertは、Zendesk Support Connector with Upsert内の管理者である必要があります。
必要に応じた頻度で行われます。
いいえ。
はい。
Zendesk Support Connector with Upsertは、DataSetを更新するためのAppend関数とReplace関数に加えて、Merge関数をサポートしています。Merge関数は、更新された行をすべて置き換え、新しい行を追加します。これにより、重複エントリを避けることができます。Zendesk Support Connector with Upsertは、DataSetを更新するためのAppend関数とReplace関数をサポートしています。