はじめに
Domo Cloud AmplifierにSnowflakeを統合している場合は、Magic ETLを使用してSnowflakeインスタンスで直接実行されるデータ変換を定義できます。これによりSnowflake環境の柔軟性が向上し、Magic ETLで使用するために既存のSnowflake SQLをリファクタリングする必要がなくなります。 既存のSQLコードを使用するSnowflakeユーザーでも、タイルをドラッグ&ドロップする(Magic ETLインターフェースのように)よりはSQLを記述することを好むユーザーでも、Magic ETL SQLタイルのSnowflake Pass-Through SQLを使用すると、ネイティブのSnowflake SQL構文を使用して、自分の使用事例に特化した方法でデータを変換できます。SQLタイルの詳細については、 こちら を参照してください。必要な許可
DomoでSnowflake Pass-Through SQLを使用するには、次の許可を有効にする必要があります。- Adrenaline DataFlowを編集 — システム権限またはカスタマイズされた権限を通じて、この許可を持っている必要があります。カスタマイズされた権限に許可を追加する方法については、 こちら を参照してください。
- 次の いずれか :
- (管理者レベル) クラウドアカウントを管理 — この許可は所有者にインスタンス全体のコントロールへのアクセス権を付与するため、管理者レベルと見なされます。
- 統合共有が有効になっている場合は、統合アカウントへの [DataFlowを編集] の許可および [書き込みができます] の権限 統合を共有する方法については、 こちら を参照してください。
Snowflake Pass-Through SQLにアクセスする
Snowflake Pass-Through SQLは、SnowflakeでMagic ETLジョブにクラウドコンピューティングを使用している場合に利用できます。Magic ETLでコンピューティングクラウドとしてSnowflake統合を選択すると、SQLダイアレクトとしてSnowflakeを選択するオプションが、SQLタイルで使用できるようになります。SQLタイルの詳細については、 こちら を参照してください。 このページのトップへMagic ETLでSnowflake Pass-Through SQLを使用する
- Magic ETLを開いたら、 [コンピューティング] ドロップダウンメニューからSnowflakeコンピューティングエンジンを選択します。

- SQLタイル( [ユーティリティー] の下)をキャンバスの上にドラッグして、タイル設定パネルを表示します。
-
設定パネルの下部で、 [SQLダイアレクト] メニューから [Snowflake] を選択します。
ポップアップに注記と警告が表示されます。このタイルにSQLを記述すると、Snowflakeインスタンスで直接実行されます。ポップアップは一時的または完全に閉じることができます。


- 設定パネルの [コード] タブを使用してSQLを記述します。

注記: Snowflake Pass-Through SQLにはオートコンプリート機能が含まれています。つまり、Domoはアカウントがアクセス権を持つSnowflakeのデータベース、スキーマ、テーブルのリストをすべて読み込むことで、よりスムーズなオーサリング体験を実現します。
よくある質問
Snowflake Pass-Through SQLでDDL/DML SQLを使用できますか?
Snowflake Pass-Through SQLでDDL/DML SQLを使用できますか?
いいえ。Pass-Through SQLはクエリ関数(SELECT)に制限されています。
Snowflake Pass-Through SQLへのアクセスを制御するにはどうすればよいですか?
Snowflake Pass-Through SQLへのアクセスを制御するにはどうすればよいですか?
Pass-Through SQLを有効にしてDataFlowを保存できるのは、統合アカウントの所有者のみです。あるいは、 統合共有 が有効になっている場合は、その統合への[DataFlowを編集]の許可および[書き込みができます]の権限を持つユーザーのみがこの機能を使用できます。このページのトップへ日本語