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はじめに

Zabbixはネットワークおよびアプリケーションを監視するためのエンタープライズ向けオープンソースソフトウェアです。このソフトウェアを使用すると、様々なネットワークサービス、サーバー、その他ネットワークハードウェアを監視・追跡することができます。Zabbix APIの詳細については、ウェブページ( https://www.zabbix.com/documentation/3.0/manual/api )を参照してください。 Zabbixアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Zabbixコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください

必要条件

Zabbixアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  • Zabbixユーザー名とパスワード
  • ZabbixフロントエンドのホストURL

Zabbixアカウントに接続する

このセクションでは、Zabbixコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Zabbixアカウントに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。以下の表に、各フィールドに必要な情報を示します。

フィールド

説明

Username

Zabbixユーザー名を入力します。

Password

Zabbixパスワードを入力します。

ホスト

ZabbixフロントエンドのホストURLを入力します。

有効なZabbix認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しいZabbix DataSetを作成することができます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [Reports] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューが含まれています。

メニュー

説明

Report

実行するZabbixレポートを選択します。以下のレポートを利用できます。

Actions

操作のリストを取得します。

Alerts

アラートのリストを取得します。

Applications

アプリケーションのリストを取得します。

Discovered Hosts

検出されたホストのリストを取得します。

Discovered Services

検出されたサービスのリストを取得します。

Events

イベントのリストを取得します。

Graphs

グラフのリストを取得します。

History

履歴データを取得します。

Hosts

ホストのリストを取得します。

Host Groups

ホストグループのリストを取得します。

Items

アイテムのリストを取得します。

IT Services

ITサービスのリストを取得します。

IT Services SLA

可用性の情報を取得します。

Maintenance

メンテナンスのリストを取得します。

Scripts

スクリプトのリストを取得します。

Triggers

トリガーのリストを取得します。

Templates

テンプレートのリストを取得します。

Filter By

データのフィルターを選択します。

Host Groups

レポートに表示させたいホストグループを選択します。

Host Names

レポートに表示させたいホスト名を選択します。

History Object Type

取得するデータの履歴オブジェクトタイプを選択します。

Which Items

レポート内の全アイテムのデータを表示するか、 [Items] メニューで選択したアイテムのみを表示するかを指定します。

Items

データを取得するアイテムを選択します。

Duration

データを特定の日付について取得するか、日付の範囲について取得するか選択します。

Report Date

レポートのデータが特定の日付か、今日から何日前までのものかを選択します。

Select Specific Date

レポートの日付を選択します。

Days Back

レポートに表示する過去日数を入力します。

Start Date

日付範囲の最初の日付が特定の日付なのか、相対的な日付なのかを指定します。範囲の最後の日付は、 [End Date] で選択します。

End Date

日付範囲の2番目の日付が特定の日付なのか、相対的な日付なのかを指定します。日付範囲の最初の日付は [Start Date] で選択します。

Select Specific Start Date

日付範囲の最初の日付を選択します。

Select Specific End Date

日付範囲の2番目の日付を選択します。

Days Back to Start From

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。 [Days Back to End At] と組み合わせることによって、表示日数の範囲を指定できます。

例えば、 [Days Back to Start From] 10 [Days Back to End At] 5 を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。

Days Back to End At

レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も近い日までの日数を入力します。 [Days Back to Start From] と組み合わせることによって、表示日数の範囲を指定できます。

例えば、 [Days Back to Start From] 10 [Days Back to End At] 5 を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。