はじめに
平均時間(秒)を計算する
所要平均時間の計算には、次のコードを使用します。平均時間は秒で返されますが、出力を分割すれば日数、時間、分を取得できます。折れ線グラフからNULL値を削除する
線がゼロにならないように、折れ線グラフのNULL値にフィルターをかける計算を作成するには、次のコードを使います。SUM(CASE WHEN `Number of SQLs`!= 0 THEN`Number of SQLs` END)
SUM() は、CASEステートメントの外側に置くのがベストプラクティスです。 `Number of SQLs` = 0 の場合、NULL値を返します。
NULL値にフィルターをかける
NULL値を含む列の値を合計する場合は、IFNULL関数を使用してNULL値をゼロに変換する必要があります。 例:IFNULL(`col`,0)
例えば、「カテゴリー」列に「A」、「B」、「C」という値があり、「金額」列に「20」、「10」という値と空白のセル(NULL)があるとします。「金額」列をSUMすると、IFNULL計算によりNULL値が0に変換され、SUMは通常通りに適用されます。
Page Analyzerのリンク(またはフィルターを使ったディープリンク)を作成する
Beast Mode計算を使うと、表カードのほかのページへのリンクを作成し、またBeast Modeの設定に従ってAnalyzerのフィルターを適用させることができます。これは現在のカードのドリルパスにないカードを使ってストーリーを語りたいとき、または中央あるいは親の表カードからページにAnalyzerフィルターを簡単に適用できるようにしたいときに使える強力な機能です。 いずれかのリンクを作成するには、次のコードをBeast Mode計算にコピーします。注記: iFrameでpフィルターを使用する場合、一重引用符は使用できません。引用符の代わりにASCIIコード
%22 を使用してください。 https://customer.domo.com/page/########## | ユーザーがリンクをクリックしたときの移動先DomoページのURLに置き換えます。 |
| ColumnName | フィルターを適用する列名に置き換えます。 |
DataSet ID | フィルターを適用するDataSetのDatasetIDに置き換えます。これを確認するには、Data CenterでDataSetに移動します。IDはURL内にあります。
|
| String | フィルターを適用する列のデータタイプに置き換えます。文字列、値、日付のいずれかを使用できます。 |
| OperandType | フィルターに使用するオペランドのタイプに置き換えます。INやNOT_INのオプションがあります。 |
フィルターを適用する値を含む列に置き換えます。例えば、
| |
| _target=BLANK | (オプション)ブラウザーの新しいタブでリンクを開きます。同じブラウザータブでリンクを開く場合は、この部分をBeast Modeから削除します。 |
| Link Display Name | リンクに表示されるテキストです。URL全体を表示する代わりに、リンクの表示方法を指定できます。 |
複数のフィルターを追加する
複数のフィルターを追加するには、下のフィルター部分全体をコピーします。,'?,'%22%5D%7D,%7B%22column%22:%22ColumnName%22,%22dataSourceID%22:%22DataSetID%22,%22dataType%22:%22string%22,%22operand%22:%22OperandType%22,%22values%22:%5B%22', `Owner.Name2`
必要な数のフィルターを挿入します。
注記: iFrameでpフィルターを使用する場合、一重引用符は使用できません。引用符の代わりにASCIIコード
%22 を使用してください。ウェブフォームフィールドを利用する
直近に終了した月や現在の月をフィルターに反映するために、毎月多くのカードを更新する必要があるとします。一括で更新できる基準点としてフィルターを合理化し、すべてのカードが同じ新しい月または年を使用するようにトリガーすれば、各カードを個別に更新する必要はありません。例:Closed Month = Septまたは9、Current Month = Octまたは10、Closed Year = 2016。次の手順を実行して行います。- 必要に応じて手動で更新し、現在の月数と年を指定する日付参照を持つウェブフォームを作成します。
- DataFlowを使用してウェブフォームをデータに結合します。
-
ウェブフォームフィールドを利用するBeast Mode計算を作成します。
例えば、9の値を持つ「Closed Month」列がある場合、このBeast Modeは次のように機能します。
- フィルターにこのBeast Modeを使用します。フィルターを「Closed Month」に設定します。そうすると、ウェブフォームの値を更新するたびに、そのフィルターを使用するすべてのカードに新しいデータが表示されます。
MAX(`Date`) を計算し、 MAX(`Date`) と同じ月にあるすべてのデータを特定する列を追加する方法があります。カードで最新の月のみを使用する場合は、カード内の該当するフィールドにフィルターをかけます。
日本語