はじめに
クラスターベースの列型Vertica Analytics Platformは、急増する大規模なデータを管理し、高速なクエリパフォーマンスを提供するように設計されています。DomoのVerticaコネクターを使用すると、SQLクエリを使ってVerticaテーブルからデータを取得できます。Verticaの詳細については、ドキュメンテーションのホームページ( https://www.vertica.com/documentation/vertica/9-3-x-documentation/ )を参照してください。 Verticaアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Verticaコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。必要条件
Verticaアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下の情報が必要になります。- Verticaデータベースをホストするサーバーの名前
- Verticaデータベースへの接続に使用するユーザー名とパスワード
- Verticaデータベースのポート番号
- Verticaデータベースの名前
Verticaアカウントに接続する
このセクションでは、Verticaコネクターページの [認証情報] ペインと [詳細] ペインにあるオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定] や [DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。[認証情報]ペイン
このペインには、Verticaアカウントへの接続に使用する認証情報を入力するためのフィールドがあります。以下の表に、各フィールドに必要な情報を示します。フィールド | 説明 |
|---|---|
| JDBC Driver | 使用する適切なJDBCドライバーを選択します。 |
Host | Verticaデータベースをホストするサーバーの名前を入力します。 |
Username | Verticaデータベースへの接続に使用するユーザー名を入力します。 |
Password | Verticaデータベースへの接続に使用するパスワードを入力します。 |
Port Number | Verticaデータベースのポート番号を入力します。 |
Database Name | Verticaデータベースの名前を入力します。 |
ホワイトリストに登録する
Verticaデータベースに接続するには、接続するデータベースサーバーのポートのIPアドレスをホワイトリストに登録しておく必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「 コネクターのIPアドレスをホワイトリストに登録する 」を参照してください。[詳細]ペイン
このペインでは、Verticaデータベースからデータを取り込むために使用するSQLクエリを入力します。オプションで、特定のテーブルとそのテーブルの列を指定してDomoに移動することもできます。メニュー | 説明 |
|---|---|
Query | データを取得するために使用するSQLクエリを入力します。 Query Helper パラメーターを使って、使用可能なSQLクエリを記述できます。 Query Helper を使用するには、以下を行います。
|
Database Tables(オプション) | 必要に応じて、Domoに取り込むデータベーステーブルを選択します。 |
Table Columns(オプション) | Domoに取り込むテーブルの列を選択します。 |
Query Helper (オプション) | (オプション)このフィールドのSQLステートメントをコピーして、 [Query] フィールドに貼り付けます。詳細は、上記の「 Query 」を参照してください。 |