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はじめに

Weathernews の気象データAPIは、様々なビジネスに活用可能な気象データを提供します。例えば小売業においては、店舗周辺の気象条件と来店者数・売上との関係のきめ細かい分析ができるため、高度な業務最適化やマーケティングが可能になります。APIで最新のデータを取得できるため、リアルタイムでのビジネス活用も可能です。 Weathernews アカウントには Data Center から接続します。このトピックでは、Weathernews コネクターユーザーインターフェイスに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

Weathernews アカウトに接続して DataSet を作成するには、以下が必要です。
  • Weathernews アカウントの API Key。
API Key は ウェザーテック(WxTech®) のサービスの契約をすると取得することができます。

Weathernews アカウントに接続する

このセクションでは、[Weathernews コネクター]ページの [認証情報][詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのその他のペインである [スケジュール設定][DataSetの名前と説明] の項目は、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

認証情報] ペイン

このペインには、Weathernews アカウントに接続する認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。
フィールド 説明
API Key Weathernews アカウントの API Key を入力します。
これらの認証情報の取得方法については 上記 [必須条件]を参照してください。 有効なWeathernews 認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しい Weathernews DataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

詳細] ペイン

このペインには、メインの [レポート] メニューの他、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になるその他さまざまなメニューがあります。
Menu Description
Report

実行するレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。:

1km メッシュ ピンポイント天気予報 - 短期予報(1時間ごと72時間) 指定した緯度経度の天気予報を取得します。緯度経度に基づき、1km 格子ごとに計算された、 72 時間先までの 1 時間おきの天気予報のデータを取得します。
1km メッシュ ピンポイント天気予報 - 中期予報(1日ごと10日間) 指定した緯度経度の天気予報を取得します。緯度経度に基づき、1km 格子ごとに計算された、 10 日間の 1 日ごとの天気予報のデータを取得します。
1km メッシュ 過去天気データ 指定した緯度経度が含まれる1kmメッシュの過去天気データを取得します。過去データについては、2018-01-01 以降のデータについて対応しています。観測頻度については、この期間のデータは1時間間隔で観測されたものです。指定できる緯度経度は、日本国内に限ります。データは、様々な理由により、観測できなかった場合にデータの欠落があることに注意してください。定期的な保守や機器の故障等障害の場合も含まれます。データが存在しない部分での値の表現を-99、あるいは-9999としております。前日分のデータは AM3 時に更新されます。
Date パラメータが必須となります。
Lat 天気予報データ・過去天気データを取得する場所の緯度を指定します。指定できる範囲は、日本国内に限ります。
Lon 天気予報データ・過去天気データを取得する場所の経度を指定します。 指定できる範囲は、日本国内に限ります。
Date 1km メッシュ 過去天気データ レポートを取得する際に、取得対象の日付を指定します。

ただし、APIの仕様上、当日を指定するとエラーとなりますのでご注意ください。

日付の選択 で日付の指定方法を選択します。

単一の日付 特定の単一の日付、または相対的な単一の日付を指定します。
日付範囲 特定の日付範囲、または、相対的な日付範囲を指定します。
期間 期間 ドロップダウンから期間を選択します。
Date - 日付

日付タイプ を以下から選択し、単一の日付を特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します:

相対 遡る日数 に、遡ってデータを取得する日数を入力してください。今日の場合は 0、昨日の場合は 1、今日から過去に遡って7日分のデータを取得したい場合は、7 と指定してください。
特定 日付 フィールドの日付セレクタで特定の日付を選択してください。
Date - 開始日

日付タイプ を以下から選択し、日付範囲の開始日を特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します:

相対 レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。 [終了日] と組み合わせることによって、表示日数の範囲を作成できます。

たとえば、 [開始日] に10、 [終了日] 相対 に設定して 5 を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。
特定 日付範囲の最初の日付を選択します。
Date - 終了日

日付タイプ を以下から選択し、日付範囲の終了日を特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します:

相対 レポートで表示する、直近の日までの日数を入力します。 [開始日] と組み合わせることによって、表示される日の範囲を作成できます。

たとえば、 [開始日] に10、 [終了日] 相対 にして 5 を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。
特定 日付範囲の2番目の日付を選択します.
Date - 期間 特定の日付か、または日付範囲に対してデータを取得するかどうか選択します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、残りのコネクターインターフェースのセクションの詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

FAQs

レポート名 エンドポイントURL
1km メッシュ ピンポイント天気予報 - 短期予報(1時間ごと72時間) /api/v1/ss1wx
1km メッシュ ピンポイント天気予報 - 中期予報(1日ごと10日間) /api/v1/ss1wx
1km メッシュ 過去天気データ /api/v1/ss1wx

知っておく必要のあるAPIの制限はありますか?

秒間50回までのAPI呼び出し回数制限が設けられています。1km メッシュ 過去天気データ の取得では、日数分のAPIの呼び出しが発生しますのでご注意ください。

データ更新の頻度はどのくらいですか?

  • 1km メッシュ ピンポイント天気予報
  • 短期予報(1時間ごと72時間)
1時間毎に予報データが追加されます。
  • 1km メッシュ ピンポイント天気予報
  • 中期予報(1日ごと10日間)
1日毎に予報データが追加されます。
  • 1km メッシュ 過去天気データ
1日一回、日本時間の AM 3時に更新されます。