はじめに
Verticaは、データウェアハウスやビジネスインテリジェンスのための自己チューニング方式/カラム指向型の高速SQLデータベース管理ソフトウェアです。Verticaのパーティショニングでは、パフォーマンスを向上させる方法でデータを分割できます。Verticaのパーティションを使用すると、クエリの実行中に並列性を改善できます。DomoのVertica Partitionコネクターを使用すると、詳細分析や可視化のために、指定した過去日数にもとづいてDomoにデータを取り込むことができます。Verticaの詳細は、 https://my.vertica.com/documentation/vertica/ を参照してください。 Verticaアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Vertica Partitionコネクターユーザインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加、更新スケジュールの設定、およびDataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。必要条件
Verticaアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下の情報が必要になります。- Verticaデータベースをホストするホストまたはサーバーの名前
- Verticaデータベースへの接続に使用するユーザー名とパスワード
- Verticaデータベースのポート番号
- Verticaデータベースの名前
Verticaアカウントに接続する
このセクションでは、 Vertica Partition コネクターページの [認証情報] ペインと [詳細] ペインにあるオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目にある [スケジュール設定] や [DataSetの名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのコネクタータイプで共通です。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。[認証情報]ペイン
このペインには、 Vertica アカウントへの接続に使用する認証情報を入力するためのフィールドがあります。以下の表に、各フィールドに必要な情報を示します。フィールド | 説明 |
|---|---|
| [Host] | Verticaデータベースをホストするサーバーの名前を入力します。 |
| [Port Number] | Verticaデータベースのポート番号を入力します。 |
| [Username] | Verticaデータベースへの接続に使用するユーザー名を入力します。 |
| [Password] | Verticaデータベースへの接続に使用するパスワードを入力します。 |
| [Database Name] | Verticaデータベースの名前を入力します。 |
ホワイトリストへの登録
Verticaデータベースに接続するには、接続するデータベースサーバーのポートのIPアドレスをホワイトリストに登録しておく必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「 コネクターのIPアドレスをホワイトリスト化する 」を参照してください。[詳細]ペイン
このペインでは、Verticaデータベースからデータを取得するために使用するSQLクエリを入力します。特定のデータベース表とパーティション列の名前を選択できます。データを取得する過去の日数も指定できます。メニュー | 説明 |
|---|---|
| [Query] | 実行するSQLクエリを入力します。 |
| [Table Name] | データベース表を選択します。 |
| [Partition Column Name] | パーティション列の名前を選択します。 |
| [Past Days] | データを取得する過去の日数を入力します。値はXとすることができ、 この場合Xはプラスの整数です。例:30。 |
| [Date Format] | 必要な日付形式を選択します。デフォルトでは、 yyyy-MM-dd が使用されます。 |
| [Custom Date Format] | データに適用するカスタマイズされた日付形式を入力します。 |