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はじめに

Lithium Technologiesは、エンタープライズ企業向けに、ソーシャルカスタマーエクスペリエンスの管理ソフトウェアを提供しています。Lithium Community API v2は、SQLに似たクエリ言語であるLiQL(Lithium Query Language)を使用して、Lithiumデータにアクセスします。DomoのLithiumコネクターを利用すると、賞賛を受けた投稿者のランキングや訪問ユーザーのリストなどフォーラムに関連したデータを取得することができます。Lithium APIの詳細については、Lithiumのページ( https://community.lithium.com/t5/Dev…ct-p/Developer )を参照してください。 Lithiumアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Lithium LiQLコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

Lithiumアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  • LithiumクライアントIDとクライアントシークレット
  • LithiumインスタンスのベースURL(例: community.domo.com
  • LithiumテナントID

Lithiumアカウントに接続する

このセクションでは、Lithium LiQLコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Lithiumアカウントに接続するための認証情報の入力フィールドが含まれています。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Lithium API URL

データの取り込み元のLithium API URLを入力します。

実稼働の場合は、以下のいずれかを入力します。

ステージングの場合は、以下のいずれかを入力します。

Client ID

LithiumクライアントIDを入力します。

Client Secret

Lithiumクライアントシークレットを入力します。

Base URL

LithiumインスタンスのサーバーURLを入力します。

Tenant ID

LithiumテナントIDを入力します。

有効なLithium認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して、新しいLithium DataSetを作成することができます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [Report] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューが含まれています。

メニュー

説明

Report

実行するLithiumレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

LiQL フィールド、コレクション、制約を入力すると、コネクターはこれらを使用してクエリを作成します。
Custom Query LiQLクエリを入力します。
Collection クエリで使用するコレクションを選択します。これはクエリ内の FROM 句に対応しています。
Fields クエリで使用するフィールドを選択します。これはクエリ内の SELECT 句に対応しています。
Constraints

クエリで使用する制約を入力します。これはクエリ内の WHERE 句に対応しています。

例: ratings.avg(value)>=4 AND conversation.style=‘forum’

LiQL Query

LithiumデータのDomoへの取り込みに使用するクエリを入力します。構文は以下の通りです。

SELECT <fields> FROM <collection>

WHERE <constraints>

ORDER BY <fields> <DIRECTION>

SELECT 行は必須で、 WHERE 行および ORDER BY 行はオプションです。LiQL変数では、大文字と小文字が区別されます。

例えば、平均評価が4以上のフォーラム投稿を返すには、以下のように入力します。

SELECT * FROM messages WHERE ratings.avg(value)>=4 AND conversation.style=‘forum’

また、ソリューションが認められたフォーラムトピックの件名、ID、会話データを返すには、以下のように入力します。

SELECT subject, id, conversation FROM messages WHERE conversation.style=‘forum’ AND depth=0 AND conversation.solved=‘true’

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。