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はじめに

Mambuは、コンポーザブルバンキングのための俊敏性をSaaS(Software as a Service)で実現するグローバルなクラウド型のバンキングプラットフォームです。規制の厳しい金融業界で、社内のカスタマイズされたソリューションに煩わされることなく、デジタルネイティブな金融サービスプラットフォームを迅速に立ち上げるための道筋が、従来の金融機関にもフィンテック企業にも開かれます。Mumbuのプラットフォーム、チーム、サービスを利用することで素晴らしいバンキング体験を提供し、市場のニーズや機会に応えることができます。DomoのMambuコネクターを使用すると、預金、ローン、貯蓄、顧客、各センター、支店など様々な対象に関するバンキングデータを取得できます。Mambu APIの詳細については、Mambuのウェブサイト ( https://support.mambu.com/docs# )を参照してください。 Mambuアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Mambuコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。
主な使用事例 このコネクターでは、預金、ローン、預金、財務センター、支店に関するデータを取得できます。
主なメトリクス
  • 預金商品
  • 預金取引
  • ローン商品
  • ローン取引
社内における主な権限
  • ファイナンスマネージャー
  • マーケティングアナリスト
  • マーケティングディレクター
  • 財務アナリスト
平均導入時間 1時間未満
使いやすさ(1から10のスケールで、1が「最も使いやすい」) 3

必要条件

Mambuアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下の情報が必要です。
  • Mambuアカウントに関連付けられたユーザー名とパスワード。
  • ドメイン名。例えば、ベースURLが https://domo.mambu.com/api であれば、ドメイン名は「domo」です。

Mambu アカウントに接続する

このセクションでは、Mambuコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目にある [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通です。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Mambuアカウントにアクセスするための認証情報を入力するフィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Username

Mambuアカウントに関連付けられたユーザー名を入力します。

Password

Mambuアカウントに関連付けられたパスワードを入力します。

Domain

ドメイン名を入力します。例えば、ベースURLが” https://domo.mambu.com/api “の場合、ドメインの値は「domo」となります。

有効な認証情報を一度入力しておくと、新しいMambu DataSetを作成する際に、いつでも同じアカウントを使用できます。コネクターのアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理することができます。このタブについて詳しくは、 「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [Reports] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じ表示・非表示となる様々なメニューが準備されています。

メニュー

説明

Report

実行するMambuレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

Activities 日付範囲内にあるすべてのアクティビティのリストを取得します。
Branches 支店のリストを取得します。
Centres センターのリストを取得します。
Clients クライアントのリストを取得します。
Deposits 様々なクエリパラメーターを使用して預金口座のリストを取得します。
Deposit Products 預金商品のリストを取得します。
Deposit Transactions エンコードされたキーを使って、すべての預金取引のリストを取得します。
Deposit Transactions Search 預金口座の預金取引を作成日別に取得します。
Loans 様々なクエリパラメーターを使用してローンのリストを取得します。
Loan Products ローン商品のリストを取得します。
Loan Transactions エンコードされたキーを使って、すべてのローン取引のリストを取得します。
Users すべてのユーザーのリストを取得します。
Fields to Expand データ内で展開するフィールドを選択します。選択したフィールドで、複数の行にわたって各オブジェクトが表示されます。「None」が選択されていると、どのデータも展開できません。
Retrieve Full Details オブジェクトの詳細を取得するには、このボックスを選択します。選択しなかった場合、コネクターはオブジェクトの最初のレベル要素のみを返します。
Deposit Account ID 預金アカウントIDを選択します。
Loan Account ID ローンアカウントIDを選択します。
Report Date(日付選択) データの日付形式を選択します。
Single Date レポートのデータが特定の日付なのか、それとも今日から何日前までの相対的なものかを選択します。
Specific Date 日付セレクターを使用して特定の日付を選択します。
Relative Date 何日前に遡ってデータを取得したいか、 [Days Back] フィールドに日数を入力します。今日を指定するには「today」または「0」、昨日なら「yesterday」または「1」、過去7日間のデータを取得するには「today-7」または「7」と指定します。
Date Range 特定の日付範囲または相対日付範囲を選択します。
Start Date - Specific 日付セレクターを使用して、日付範囲の最初の日付を選択します。
End Date - Specific 日付セレクターを使用して、日付範囲の最後の日付を選択します。
Start Date - Relative

データを取得したい過去の日数(開始日)を入力します。 [End Date] と組み合わせて、表示する日付の範囲を作成します。

例えば、 [Start Date] に「10」、 [End Date] に「5」を入力した場合、レポートには10日前から5日前のデータが含まれます。

End Date - Relative

データを取得したい過去の日数(終了日)を入力します [Start Date] と組み合わせて、表示する日付の範囲を作成します。

例えば、 [Start Date] に「10」、 [End Date] に「5」を入力した場合、レポートには10日前から5日前のデータが含まれます。

Time Period データの受信を希望する期間を選択します。
Starting Day of the Week 週を開始する曜日を選択します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

よくある質問

MammuコネクターのベースURLは、 https://{tenant_name}.manbu.com/api/です。
レポート名 エンドポイントURL(1つまたは複数)
Activities /v1.0/activities
Branches /v2.0 /branches
Centres /v2.0 /centres
Clients /v2.0 /clients
Deposits /v2.0 /deposits
Deposit Products /v2.0 /depositproducts
Deposit Transactions /v2.0/deposits//transactions
Deposit Transactions Search /v2.0 /deposits/transactions:search
Loans /v2.0 /loans
Loan Products /v2.0 /loanproducts
Loan Transactions /v2.0 /loans//transactions
Users /v2.0 /users
Mambuアカウントに関連付けられたユーザー名、パスワード、ドメイン名が必要です。
ありません。

トラブルシューティング

  • 認証が有効であることを確認してください。
  • 設定を見直し、すべての必須項目が選択されていることを確認してください。
  • コネクターの履歴にエラーメッセージが記録されていないかどうかを確認してください。
  • まれに、多過ぎる情報をリクエストした結果、API制限またはタイムアウトに達する場合があります。記録されている場合は、コネクターの実行履歴でエラーメッセージと実行時間を確認することができます。また、取得するアカウント数やレポートのメトリクス数を減らしたり、取得するタイムフレームを短縮したりすることができます。