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はじめに

Rakuten Merchant Server(以下RMS)とは円滑な店舗運営やユーザーとの接点づくりに不可欠な4つの機能(店舗構築、受注管理、メール配信、データ分析)を1つに統合したシステムです。DomoのRakuten Merchant Serverコネクターを使用することで、Domo上で受注情報を利用することができます。RMS APIの詳細については、RMSのウェブサイト( https://webservice.rms.rakuten.co.jp/merchant-portal/backToMenu )をご覧ください。 RMS APIの利用は、 RMS API利用規約 が適用され、APIの利用は、API利用規約に同意したものとみなされます。 RMSアカウントにはData Centerから接続します。このトピックでは、Rakuten Merchant Serverコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

RMSアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  1. RMSアカウントのserviceSecretとlicenseKey。 APIキーを確認するには、「 RMS APIを利用する手順 」を参照してください。
  2. RMS API( https://webservice.rms.rakuten.co.jp/merchant-portal/configurationApi )上で、以下の各APIを [in use] ステータスにします。
    • API:LicenseManagementAPI:license.expiryDate.get
    • PurchaseItemAPI:purchaseitem.searchOrderItem、purchaseitem.getOrderItem
    • RakutenPay_OrderAPI:rpay.order.searchOrder、rpay.order.getOrder

RMSアカウントに接続する

このセクションでは、RMSコネクターページの [認証情報][詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「コネクターを使用してDataSetを追加する」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、RMSアカウントに接続する認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

serviceSecret

RMSアカウントのserviceSecretを入力します。

licenseKey

RMSアカウントのlicenseKeyを入力します。

これらの認証情報の取得方法については、上記「必要条件」を参照してください。 有効なRMS認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しいRMS DataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「コネクターのユーザーアカウントを管理する」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインの [レポート] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になるその他様々なメニューがあります。

メニュー

説明

Report

実行するレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

Purchase Item 指定したRMSアカウントでアクセス可能な購入されたオーダー情報を取得します。
Item Model 指定したRMSアカウントでアクセス可能な購入された商品情報を取得します。
Rakuten Pay Order 指定したRMSアカウントでアクセス可能な、Rakuten Payで購入されたオーダー情報を取得します。
Rakuten Pay Order without PII 指定したRMSアカウントでアクセス可能な、Rakuten Payで購入されたオーダー情報(個人識別情報以外)を取得します。
Rakuten Pay Order Item Model 指定したRMSアカウントでアクセス可能な、Rakuten Payで購入された商品情報を取得します。

Updated

[Date selection] で、更新日時によってフィルターする際の日付の指定方法を選択します。

単一の日付 特定の単一の日付、または相対的な単一の日付を指定します。
日付範囲 特定の日付範囲、または、相対的な日付範囲を指定します。
期間 [Time period] ドロップダウンから期間を選択します。

Updated - Date

[Date Type] を以下から選択し、レポートのデータが特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します。

Relative [Days Back] フィールドに、遡ってデータを取得する日数を入力してください。今日の場合は0、昨日の場合は1、今日から過去に遡って7日分のデータを取得したい場合は、7と指定してください。
特定 [Date] フィールドの日付セレクターで特定の日付を選択してください。
Updated - Start Date [Date Type] を以下から選択し、日付範囲の開始日が特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します。
Relative レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。 [End Date] と組み合わせることによって、表示日数の範囲を作成できます。
例えば、 [Start Date] に「 10 」、 [End Date] に「 5 」を入力した場合、レポートには10日前から5日前のデータが含まれます。
Specific 日付セレクターを使用して、日付範囲の開始日を選択します。
Updated - End Date

[Date Type] を以下から選択し、日付範囲の終了日が特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します。

Relative 過去何日前までのデータを取得するか(終了日)を入力します。 [Start Date] と組み合わせることによって、表示される日の範囲を作成できます。
例えば、 [Start Date] に「 10 」、 [End Date] に「 5 」を入力した場合、レポートには10日前から5日前のデータが含まれます。
Specific 日付セレクターを使用して、日付範囲の終了日を選択します。
Updated - Time period データを受信する期間を選択します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。