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はじめに

Spotifyは数千万曲の楽曲を配信するデジタル音楽配信サービスです。 DomoのSpotifyコネクターを利用すると、SpotifyのBulk APIを利用してSpotify For Artistsで提供されるパフォーマンスデータをDomoインスタンスに取り込むことができます。このパフォーマンスデータには、ライセンサーに紐づくユーザー、トラック、ストリームが含まれます。 SpotifyアカウントにはData Centerから接続します。このトピックでは、Spotifyコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

Spotifyアカウントに接続してDataSetを作成するには以下の情報が必要です。
  • クライアントID
  • クライアントシークレット
Spotifyコネクターを使用するにはSpotify’s Bulk APIを利用する必要があります。このBulk APIを利用するにはユーザーはSpotifyとの間にDirect Distributionの関係が必要となります。その上で、 ヘルプ - SpotifyのBulk APIを利用する – Spotify for Artists 」のページを参考にBulk APIの利用申請が必要となります。利用申請が許可されるとクライアントID、クライアントシークレットを入手することができます。

Shopifyアカウントに接続する

このセクションでは、Spotifyコネクターページの [認証情報][詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのその他のペインである [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] の項目は、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Spotifyアカウントに接続する認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Client ID

Spotifyから発行されたクライアントIDを指定します。

Client Secret

Spotifyから発行されたクライアントシークレットを指定します。

これらの認証情報の取得方法については、上記「 必要条件 」を参照してください。 有効なSpotify認証情報を一度入力しておくと、随時同じアカウントを使用して新しいSpotify DataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの[アカウント]タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインの [レポート] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になるその他様々なメニューがあります。

メニュー

説明

Report 実行するレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。
Streams 指定したライセンサーと日付でのストリームの一覧を取得します。このストリームオブジェクトにはトラックとユーザー情報を含みます。これは実際のストリームだけが含まれ、ローカルトラック(ユーザーのコンピューターに保存されたトラック)の再生数は考慮されません。
Users 指定したライセンサーと日付での個別のユーザーの情報とデバイスに関連した情報の一覧を返します。
Track 指定したライセンサーと日付でのトラックの詳細情報の一覧を返します。
Sub30SecStreams 指定したライセンサーと日付でのストリーム(30秒未満のストリームのみ)の一覧を取得します。このストリームオブジェクトにはトラックとユーザー情報を含みます。これは実際のストリームだけが含まれ、ローカルトラック(ユーザーのコンピューターに保存されたトラック)の再生数は考慮されません。
Aggregated Stream – Summary 指定したライセンサーと日付での個別のトラック単位のアグリゲーテッドストリームの一覧を返します。この情報にはメタデータと統計情報が含まれます。これは実際のストリームだけが含まれ、ローカルトラック(ユーザーのコンピューターに保存されたトラック)の再生数は考慮されません。
Aggregated Stream – Count 指定したライセンサーと日付での個別のトラック単位のアグリゲーテッドストリームの一覧のうち、国別、性別、年代別の再生回数の内訳を取得します。これは実際のストリームだけが含まれ、ローカルトラック(ユーザーのコンピューターに保存されたトラック)の再生数は考慮されません。
Aggregated Stream – Skips 指定したライセンサーと日付での個別のトラック単位のアグリゲーテッドストリームの一覧のうち、国別のスキップ回数の内訳を取得します。これは実際のストリームだけが含まれ、ローカルトラック(ユーザーのコンピューターに保存されたトラック)の再生数は考慮されません。
Aggregated Stream – Saves 指定したライセンサーと日付での個別のトラック単位のアグリゲーテッドストリームの一覧のうち、国別、ユーザーのプラン別の保存回数の内訳を取得します。これは実際のストリームだけが含まれ、ローカルトラック(ユーザーのコンピューターに保存されたトラック)の再生数は考慮されません。

Licensor

情報を取得する対象のライセンサーの名前を指定します。
これはすべて小文字の名前で、Spotifyからのウェルカムメールに記載されています。

Date

レポートを取得する範囲を指定します。 [日付の選択] で日付の指定方法を選択します。

単一の日付 特定の単一の日付、または相対的な単一の日付を指定します。
日付範囲 特定の日付範囲、または、相対的な日付範囲を指定します。
期間 [期間]ドロップダウンから期間を選択します。

Date – 日付

[日付タイプ] を以下から選択し、単一の日付を特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します。

相対 [遡る日数] に、遡ってデータを取得する日数を入力してください。今日の場合は0、昨日の場合は1、今日から過去に遡って7日分のデータを取得したい場合は、7と指定してください。
特定 [日付] フィールドの日付セレクターで特定の日付を選択してください。
Date – 開始日

[日付タイプ] を以下から選択し、日付範囲の開始日を特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します。

相対 レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。[終了日]と組み合わせることによって、表示日数の範囲を作成できます。
例えば、 [開始日] に10、 [終了日] を[相対]に設定して「5」を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。
特定 日付範囲の最初の日付を選択します。

Date – 終了日

[日付タイプ] を以下から選択し、日付範囲の終了日を特定の日付か、今日から指定した日数を遡った相対的な日付かを指定します。

相対 レポートで表示する、直近の日までの日数を入力します。[開始日]と組み合わせることによって、表示される日の範囲を作成できます。
例えば、 [開始日] に10、 [終了日] を[相対]にして「5」を入力した場合、レポートには、今日から数えて10日前から5日前のデータが含まれます。
特定 日付範囲の2番目の日付を選択します。

Date – 期間

特定の日付か、または日付範囲に対してデータを取得するかどうか選択します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、残りのコネクターインターフェースのセクションの詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

FAQ

Spotifyコネクターを使用するにはSpotify’s Bulk APIの使用許可と、クライアントID、クライアントシークレットが必要です。このBulk APIを利用するにはユーザーはSpotifyとの間にDirect Distributionの関係が必要となります。その上で、「 ヘルプ - SpotifyのBulk APIを利用する – Spotify for Artists 」のページを参考にBulk APIの利用申請が必要となります。利用申請が許可されるとクライアントID、クライアントシークレットを入手することができます。
現在のところありません。