データ入力が定着し、精度の高いフォーキャストが可能に レポート作成の工数も大幅削減
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ソフトバンク株式会社の法人事業では、モバイル端末、通信回線、クラウド(ソリューション、インフラ、アプリなど)、AI、セキュリティなどオフィスに必要な通信環境やデジタルトランスフォーメーションを実現する様々な商材を提供しています。 法人プロダクト&事業戦略本部では、営業部の事業戦略立案、予実管理、利益のトラッキングなどを通して、法人事業の価値の最大化を目指しています。
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情報・通信・広告
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ソフトバンク株式会社の法人事業では、モバイル端末、通信回線、クラウド(ソリューション、インフラ、アプリなど)、AI、セキュリティなどオフィスに必要な通信環境やデジタルトランスフォーメーションを実現する様々な商材を提供しています。 法人プロダクト&事業戦略本部では、営業部の事業戦略立案、予実管理、利益のトラッキングなどを通して、法人事業の価値の最大化を目指しています。
導入前の課題
- Salesforceを導入したものの、入力 作業が定着しない
- 営業の実績管理、売上見込みなどは、部署や担当者が個別に管理していた
- 統一したデータの集約ができないため、フォーキャストの精度が低い
導入結果
- Salesforceのデータが可視化され、全員が同じデータを見られるように
- 個別のレポート作成が不要になり工数削減に
- 予実の乖離が小さくなり、精度の高いフォーキャストに基づきアクションが取れるように
Salesforceで営業活動を記録し、Domoで予算データ、過去実績データと統合させて、ビジュアル化する。 2つのツールの長所を組み合わせることで、フォーキャストの精度が上がり、最適なアクションをとれるようになりました。
小松 紀之 氏 | 法人プロダクト&事業戦略本部 事業戦略統括部 統括部長
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