はじめに
QuickBase は、IT ガバナンスやコントロールを妥協することなく、ユニークなビジネス環境にマップできるようなスケーラブルでセキュアなクラウドアプリケーションを構築、カスタマイズ、接続するための、ユーザー中心のローコード開発プラットフォームです。QuickBase APIの詳細については、QuickBase APIのページ( https://help.quickbase.com/api-guide/index.html )を参照してください。 QuickBase アカウントには、データセンターから接続します。このトピックでは、QuickBase Connectorユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。主な使用事例 |
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主なメトリクス | カスタマイズ可能なツールのため、組織によって大きく異なります。 |
社内における主な権限 | カスタマイズ可能なツールのため、組織によって大きく異なります。 |
平均導入時間 | 10~15時間 |
使いやすさ(1~10の段階。1が「最も使いやすい」) | 5 |
ベストプラクティス
このコネクターの利用を開始する最善の方法は、「Do Query」レポートを実装することです。このレポートを設定するには、以下の手順を実行します。- レポートタイプとして [Do Query] を選択します。
- [Query Params] フィールドにDBIDを入力します。 QuickBaseにログインしているときにURLを確認することで、クエリを実行するDBIDを見つけることができます。DBIDは、URL内の /db/ の直後に表示されます。DBIDの取得方法については、QuickBaseの http://www.quickbase.com/developer/k…uickbase-table を参照してください。
- [Query] フィールドは空白のままにします。
- [Column List] フィールドにフィールドIDのリストを入力します。ピリオドで区切られたフィールドID(FID)のリスト(10.12.15.18)を入力できます。 または、「 a 」と入力してすべての列を取得します。
from_unixtime(date_column/1000) as date_column
この変換では、数値が日時形式に変換されます。
Magic ETL DataFlowを作成する方法については、 こちら を参照してください。
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必要条件
QuickBase アカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。- QuickBaseドメイン。これは、要するにQuickBaseインスタンスのURLから「 http:// 」を抜いたものです。例: abc.quickbase.com 。
-
Quickbaseユーザートークン。ユーザートークンを見つけるには、以下の手順に従ってください。
- www.quickbase.com に進み、自分の認証情報でログインします。
- グローバルバーの [User] メニューで、 [My preferences] を選択します。
- [My User Information]で [Manage my user tokens] をクリックします。
- リストからユーザートークンを見つけるか、新しいトークンを生成します。
QuickBaseアカウントに接続する
このセクションでは、QuickBaseコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定] や [DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。[認証情報]ペイン
このペインには、QuickBaseアカウントに接続するための認証情報を入力するフィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。フィールド | 説明 |
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Domain | QuickBaseドメインを入力します(例: abc.quickbase.com )。 |
User Token | Quickbaseユーザートークンを入力します。ユーザートークンを見つける方法については、上述の「必要条件」を参照してください。 |
[詳細]ペイン
このペインには、メインとなる [Report] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューが含まれています。メニュー | 説明 | ||||||||||||||||||||||||||
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Report | 実行したいQuickbaseレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。
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| Query Params | クエリパラメーターを入力します。例: dbid=‘abcd1234’ | ||||||||||||||||||||||||||
| Query | 検索クエリを入力します。 | ||||||||||||||||||||||||||
| Column List | 表示させたい列インデックスを、ピリオドで区切られたリストとして入力します。すべての列を表示するには、「 a 」と入力します。 |
その他のペイン
スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。トラブルシューティング
- コネクター履歴でエラーメッセージを確認します。
- Domoに入力したアプリケーショントークンと認証情報を再確認します。
- コネクターが取得する列の数が限られている場合は、ピリオドで区切られたフィールドID(FID)のリストを入力して、列リストの列の数を減らして調整します。
- QuickBaseは柔軟性に優れているため、列名が長すぎるインスタンスがあります。これは、DomoでMySQL DataFlowを使用してデータを操作する際に問題を引き起こす可能性があります。MySQLの列名には64文字までという制限があります。これを解決するには、Magic ETL DataFlowを使用して列の名前を変更します。詳細については、「 Magic ETL DataFlowを作成する 」を参照してください。