メインコンテンツへスキップ

はじめに

MongoDBは優れたパフォーマンスと拡張性を提供するオープンソースのドキュメント指向データベースです。Domoプラットフォームはクラス最高の分析/レポート作成ソリューションをMongoDBユーザーに提供します。これにより、組織は複雑なDataSetを簡単に監視、可視化、報告できます。DomoのMongoDB Partitionコネクターを使用すると、MongoDBコレクションからデータを取得し、カスタマイズされたレポートを作成することができます。必要なデータは、JSONクエリフィルターを入力して指定します。MongoDB APIの詳細については、http://api.mongodb.org/ を参照してください。MongoDBデータは、ほかの多数のシステムからのデータと簡単に組み合わせることができます。このため、データを組み合わせて変換し、ユーザーセルフサービスで利用することができます。 MongoDB Partitionコネクターは「データベース」コネクターです。つまり、クエリを使用してデータベースからデータを取得します。Data Centerでは、ウィンドウ上部のツールバーで [データベース] をクリックすることで、このコネクターやその他のデータベースコネクターのページにアクセスできます。 このトピックでは、MongoDB Partitionコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加、更新スケジュールの設定およびDataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。
重要: このコネクターが機能するためにはSSL接続が必要です。

必要条件

MongoDBコレクションに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  • MongoDBデータベースへのログインに使用するユーザー名とパスワード
  • データベースサーバーのホスト名(例:db.company.com
  • データベースのポート番号
  • データベース名
  • CA証明書テキストまたはURLパスは、[Certificate String] または [URL Path] をそれぞれ [Certificate Format] メニューで選択した時 のみ 必要になります。
  • SSL接続
注記: MongoDBは、接続を確立するためにデータベース名として「admin」を使用します。
また、MongoDBデータベースに接続する前に、接続先となるデータベースサーバーのポートで使用するIPアドレスをいくつかホワイトリストに登録する必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「 コネクターのIPアドレスをホワイトリストに登録する 」を参照してください。

MongoDBコレクション に接続する

このセクションでは、 MongoDB Partition コネクターのページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目にある [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、MongoDBデータベース内のコレクションに接続するための認証情報の入力フィールドが含まれています。下の表は、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Host MongoDBデータベースのホスト名を入力します。例: db.company.com
Port MongoDBデータベースのポート番号を入力します。
Database MongoDBデータベース名を入力します。
Username MongoDBのユーザー名を入力します。
Password MongoDBのパスワードを入力します。

Certificate Format

証明書書式を選択します。証明書を含めない場合は、 [No Certificate] を選択します。 [Certificate String] を選択する場合は、証明書用テキストを [Certificate] フィールドに貼り付ける必要があります。 [URL Path] を選択する場合は、証明書がある場所のURLを [Certificate] フィールドに入力する必要があります。

Certificate

CA証明書用テキストを貼り付けるか、証明書がある場所のURLを入力します。これはオプションです。証明書を含めない場合は、 [Certificate Format] メニューで [No Certificate] を選択します。

一度有効な MongoDB 認証情報を入力しておくと、いつでも同じアカウントを使用して、新しい MongoDB Partition DataSetを作成することができます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインでは、JSONクエリを作成して、MongoDBコレクションからデータを取得します。また、任意のWHERE、SELECT、GROUP、SORTの節を作成し、クエリフィルターを適用してコレクション内の文書を検索することもできます。

メニュー

説明

How would you like to select your collection name? コレクション名の取得方法を選択します。
Select Collection Name MongoDBコレクションの名前を選択します。
Enter Collection Name MongoDBコレクションの名前を選択します。
Query Method MongoDBコレクションからデータを取得するクエリ方法を選択します。
Find JSONクエリは「検索方法」で実行されます。
Aggregate JSONクエリは「集計方法」で実行されます。
JSON Query Filter コレクションに文書を集計するクエリフィルターを入力します。
Limit Row 返す行数を入力します。
Batch Size バッチサイズは、コネクターの内部で使用されるバッチごとに返される文書数です。2以上のバッチサイズを入力します。
Where Clause JSON JSONフォーマットでWHERE節を入力します。
Select Clause JSON JSONフォーマットでSELECT節を入力します。
Group Clause JSON JSONフォーマットでGROUP節を入力します。
Sort Clause JSON JSONフォーマットでSORT節を入力します。
Partition Column パーティション列の名前を入力します。パーティション列のデータタイプは「Date」にする必要があります。
Past Days データを取得する過去の日数を入力します。値はXとすることができ、この場合Xはプラスの整数です。例:30。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。