はじめに
Microsoft Azure Data Factoryは、データの移動と変換を調整、自動化するクラウドベースのデータ統合サービスです。Domo Azure Data Factoryコネクターを使用すると、アクティビティとパイプラインの実行、DataSet、オペレーション、パイプライン、トリガーに関するデータにアクセスできます。Data Factory APIについての詳細は、ウェブサイト( https://docs.microsoft.com/en-us/azure/data-factory/ )を参照してください。 Data Factoryアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Data Factoryコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。必要条件
Data Factoryアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。- Microsoft Azure Data FactoryテナントID
- Microsoft Azure Data FactoryクライアントID
- Microsoft Azure Data Factoryクライアントシークレット
Data Factory Accountに接続する
このセクションでは、Data Factoryコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページの他のペインの項目にある [スケジュール設定] や [DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、コネクタータイプのほとんどで共通です。詳細につきましては「 データコネクターを使用してDataSetを追加する 」をご覧ください。認証情報ペイン
このペインには、Data Factoryアカウントに接続する認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。フィールド | 説明 |
|---|---|
テナントID | Microsoft Azure Data FactoryテナントIDを入力します。 |
クライアントID | Microsoft Azure Data FactoryクライアントIDを入力します。 |
クライアントシークレット | Microsoft Azure Data Factoryクライアントシークレットを入力します。 |
[詳細]ペイン
このペインには、メインの [レポート] メニューの他、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になるその他様々なメニューがあります。メニュー | 説明 | ||||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
レポート | 実行するData Factoryレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。
| ||||||||||||||||||||||
サブスクリプションID | データを返すサブスクリプションのIDを入力します。 | ||||||||||||||||||||||
リソースグループ名 | データを返すリソースグループ名を入力します。 | ||||||||||||||||||||||
ファクトリ名 | データを返すファクトリを選択します。 | ||||||||||||||||||||||
トリガー名 | データを返すトリガーを選択します。 | ||||||||||||||||||||||
実行ID | データを返す実行IDを入力します。 | ||||||||||||||||||||||
日付タイプ | 特定の日付か、または日付範囲でデータを取得するか指定します。 | ||||||||||||||||||||||
日付 | レポートのデータが特定の日付か、または今日から何日前までのものかを選択します。 | ||||||||||||||||||||||
日付ピッカー | レポートの日付を選択します。 | ||||||||||||||||||||||
日付のオフセット | レポートに表示する過去日数を入力します。 | ||||||||||||||||||||||
開始日 | 日付範囲の開始日を、特定日付とするか相対日付とするかを指定します。範囲の最後の日付を、 [終了日] で選択します。 | ||||||||||||||||||||||
終了日 | 日付範囲の2つ目の日付が特定の日か、相対日付かを指定します。日付範囲の最初の日付を、 [開始日] で選択します。 | ||||||||||||||||||||||
開始日ピッカー | 日付範囲の最初の日付を選択します。 | ||||||||||||||||||||||
終了日ピッカー | 日付範囲の2つ目の日付を選択します。 | ||||||||||||||||||||||
開始日のオフセット | レポートで表示する過去の日のうち、現在から最も遠い日までの日数を入力します。 [終了日のオフセット] と組み合わせて、表示する日付の範囲を作成します。 例えば、 [開始日のオフセット] で10、 [終了日のオフセット] で5を入力した場合、レポートに含まれるのは、10日前から5日前のデータとなります。 | ||||||||||||||||||||||
終了日のオフセット | レポートで表示する、直近の日までの日数を入力します。 [開始日のオフセット] と組み合わせて、表示する日付の範囲を作成します。 例えば、 [開始日のオフセット] で10、 [終了日のオフセット] で5を入力した場合、レポートに含まれるのは、10日前から5日前のデータとなります。 |