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はじめに

散布図には、縦軸(Y軸)に1つ、横軸(X軸)に1つの、2つの値の目盛りがあります。これらの数値は座標として扱われ、XとYの数値のペアごとに、1つの点がチャートに描画されます。このタイプのチャートは、 カテゴリ散布図バブルチャート の両方に似ています。カテゴリ散布図との違いは、散布図は2つの値の目盛りがあるのに対してカテゴリ散布図は1つの値の目盛りと1つのカテゴリーの目盛りがあるということです。また、4列必要とするバブルチャートとも、3列のみ必要としているため異なっています。 X軸上に値データではなくタイムラインデータを含んだ、散布図時間チャートを作成することもできます。その場合、すべての点が該当する日時の座標上に描画されます。ただし、特定の日時の座標における点の位置は、依然としてY座標の値によって決まります。 動画 - 散布図を作成する

散布図を作成する

散布図は、DataSetから2列のデータを必要とします。2列の値データ、または値データのある1列と日時データのある1列です。また、オプションとして系列の列を追加することもできます。
注記: Domoでは、通常、散布図の行数の上限が 25,000行に設定されています(つまり、1つの列を集計する際には最大25,000行までレンダリングできます)。ただし、系列を追加した場合、この上限は10,000行に減ります。
値、カテゴリー、系列データについては、「 チャートデータについて 」を参照してください。
注記: 2017年7月のリリースで散布図の機能が更新され、データは集計されなくなりました(2017年7月リリースより古いバージョンでは、系列の全データを1つの点にまとめていました)。以前のバージョンの散布図を使用したい方は、レガシータイプの散布図を使用してください。
Analyzerで、散布図で使用するデータを含む列を選択します。詳細については、「 DataSet列をチャートに適用する 」を参照してください。 Analyzerでチャートをフォーマットする方法の詳細については、「 KPIカード作成パート2:Analyzer 」を参照してください。 以下の図は、標準的な列ベースのスプレッドシートの値の列のデータがどのように散布図に変換されるかを示しています。
以下の図は、標準的な列ベースのスプレッドシートの日時と値の列のデータがどのように散布時間図に変換されるかを示しています。

散布図をカスタマイズする

散布図の外観は、チャートのプロパティを編集することでカスタマイズできます。すべてのチャートのプロパティについては「 チャートのプロパティ 」を参照してください。散布図に固有のプロパティには、以下があります。サムネイル画像をクリックすると、拡大画像が表示されます。

プロパティ

説明

[グリッド線]>[Yのゼロ(0)線の色]

バブルチャートと散布図の横軸の「ゼロ線」の色を決定します。この属性はゼロ線がチャート内の底線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。例では、色は赤に設定されています。

[グリッド線]>[Yのゼロ(0)線の幅]

バブルチャートと散布図の横軸の「ゼロ線」の幅を決定します。この属性はゼロ線がチャート内の底線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。例では、このプロパティは [5] に設定されています。

[グリッド線]>[Xのゼロ(0)線の色]

バブルチャートと散布図の縦軸の「ゼロ線」の色を決定します。この属性は縦軸のゼロ線がチャート内の最左線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。例では、色は青に設定されています。

[グリッド線]>[Xのゼロ(0)線の幅]

バブルチャートと散布図の縦軸の「ゼロ線」の幅を決定します。この属性はゼロ線がチャート内の最左線となっていると機能しません(チャートにマイナスの値が含まれている必要があります)。例では、このプロパティは [5] に設定されています。

[回帰直線]>[線形回帰線を表示]

散布図またはバブルチャートの各系列に、回帰直線を追加できます。

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