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はじめに

Apache Impalaは、Apache Hadoopを実行しているコンピュータークラスターに保存されるデータのためのオープンソースの超並列処理(MPP)SQLクエリエンジンです。CDHクラスター内の特定のホストで実行される異なるプロセスから構成されています。Domo Apache Impala SSHコネクターは、ApacheサーバーからSSHトンネルを通って安全にデータをDomoに引き込みます。 Domo Apache Impala SSHコネクターは「データベース」コネクターです。つまり、クエリを使ってデータベースからデータを取得します。Data Centerのウィンドウ上部のツールバーで [データベース] をクリックすると、このコネクターやその他のデータベースコネクターのページにアクセスできます。 このトピックでは、 Apache Impala SSH コネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加、更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSet を追加する 」を参照してください。

必要条件

Apache Impalaデータベース に接続してDataSetを作成するには、以下が必要です。
  • SSHホストのログインに使用するユーザー名とパスワード
  • トンネルを確立するSSHホスト
  • SSHホストのポート番号
  • SSH秘密鍵
  • Apache Impalaデータベースにログインするために使用するユーザー名とパスワード
  • データベースサーバーのホスト名 またはIPアドレス (例: db.company.com )。
  • データベースのポート番号
  • データベース名
Apache Impalaデータベースに接続する前に、接続先となるデータベースサーバーのポートで使用するIPアドレスをいくつかホワイトリストに登録する必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「 コネクターのIPアドレスをホワイトリストに登録する」 を参照してください。
注記: Domoは、ssh-keygenを使用して生成されるSSHキーをサポートしていません。SSHキーは、OpenSSLが生成するDESまたはRSAキー(PEM形式)である必要があります。

Apache Impalaデータベースに接続する

このセクションでは、 Apache Impala SSH コネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目にある [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、(サードパーティツール)アカウントにアクセスする認証情報の入力フィールドが含まれています。以下の表に、各フィールドに必要な情報を示します。

フィールド

説明

SSH Server Host name トンネルを確立するSSHホスト名を入力します。
SSH Port SSHホストのポート番号を入力します。
SSH Username SSHホストのログインに使用するユーザー名を入力します。
SSH Password SSHホストのログインに使用するパスワードを入力します。
SSH Private Key SSH秘密鍵を入力します。
Host データベースサーバーのホスト名またはIPアドレスを入力します。例: db.company.com
Database Port Apache Impalaのポート番号を入力します。
Database Name Apache Impalaデータベース/スキーマ名を入力します。
Username Apache Impalaユーザー名を入力します。
Password Apache Impalaパスワードを入力します。
Database Connection String Parameter(s) データベース接続文字列に含めるパラメーターを入力します。複数のパラメーターはセミコロンで区切ります(例:AuthMech=3;SSL=1;AllowSelfSignedCerts=1)。
有効なApache Impala認証情報を一度入力しておくと、いつでも同じアカウントを使用して新しいApache Impala SSH DataSetを作成することができます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細は、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、メインとなる [Reports] メニューのほか、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になる様々なメニューが含まれています。

メニュー

説明

Query Type

クエリタイプを選択します。

Query パラメーターなしの通常のSQLクエリ。
Query Parameter パラメーターのあるSQLクエリ。
Query 実行するSQLクエリを入力します。クエリはApache Impalaサーバーで実行され、そこからデータを取得します。
Query Parameter

クエリパラメーターの値を入力します。この値は、クエリパラメーターの初期値となります。最終実行日はオプションです。デフォルトでは、最終実行日が指定されていない場合、最終実行日は「02/01/1700」になります。

例: !{lastvalue:_id}!=1,!{lastrundate:start_date}!=02/01/1944

Database Table

データベース表を選択します。

Table Columns

表の列を選択します。

Query Helper

[Database Table]で表を、[Table Columns]で列を選択すると、このクエリが自動的に生成されます。クエリの作成にサポートが必要な場合は、このクエリをコピーして[Query]フィールドに貼り付けます。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

よくある質問

Apache Impala SSH認証情報(サーバーホスト名、ポート番号、秘密鍵、ユーザー名、パスワード)に加えて、データベース認証情報(ホスト名、ポート番号、データベース名、ユーザー名、パスワード)が必要です。オプションとして、データベース接続文字列に含めるパラメーターを入力します。複数のパラメーターはセミコロンで区切ります(例:AuthMech=3;SSL=1;AllowSelfSignedCerts=1)。
必要に応じて何回でも更新できます。
制限は使用するサーバー構成によって異なります。
はい。
すべての単語、表名、フィールド名が正しく記述されていることを確認します。クエリの作成方法がわからない場合は、Query Helperフィールドを参照してください。
DomoでApache Impalaデータベースに接続する前に、接続先となるデータベースサーバーのポートで使用するIPアドレスをいくつかホワイトリストに登録する必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「 コネクターのIPアドレスをホワイトリストに登録する 」を参照してください。