はじめに
リスクヒートマップは特殊なヒートマップです。これを使って、リスク評価プロセスの結果を視覚的に表示することができます。広範な企業リスクマネージメントプロセスまたは狭義の内部コントロールプロセスの一部として、リスク評価はリスクマネージメントにおける重要なステップです。リスクヒートマップは、リスクの確認と発見を容易にします。
リスクヒートマップを作成する
リスクヒートマップには2つのカテゴリーと1つの値列が必要です。カテゴリーは通常、イベントの重要度と可能性を示します。 値、カテゴリー、系列データについては、「 チャートデータについて 」を参照してください。 Analyzerで、リスクヒートマップのデータを含む列を選択します。データ列の選択について詳しくは、「 DataSet列をチャートに適用する 」を参照してください。 Analyzerでチャートをフォーマットする方法の詳細については、「 可視化カード作成パート2:Analyzer 」を参照してください。リスクヒートマップのカスタマイズ
リスクヒートマップの外観は、 [チャートの設定] を編集することでカスタマイズできます。すべてのチャート設定については「 チャートのプロパティ 」を参照してください。 リスクヒートマップ固有のプロパティを以下に示します。プロパティ | 説明 | 例 |
|---|---|---|
[一般]>[低色] | 低リスクエリアの色を設定します。デフォルトの色は緑です。 この例では、低色は青です。 |
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[一般]>[中色] | 中リスクエリアの色を設定します。デフォルトの色は黄です。 この例では、中色はオレンジです。 |
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[一般]>[高色] | 高リスクエリアの色を設定します。デフォルトの色は赤です。 この例では、高色は紫です。 |
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[一般]>[色を反転させる] | 左上から右下へ色を反転します。 |
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[一般]>[正方形のセル] | テーブルエリアが歪曲しても、すべてのグリッドセルを正方形に保ちます。 |
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[一般]>[内部余白] | 余白を使用します。内部余白とは、着色されたセルの間隔です。 |
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