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はじめに

Amazon Redshiftは、高速かつ強力、フルマネージド型でペタバイト規模のクラウドデータウェアハウスサービスです。 Amazon Redshift Unloadのアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、Amazon Redshift Unloadコネクターユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

必要条件

Amazon Redshift Unload DataSetの作成を開始できるように、Amazon Redshiftに接続するには、以下が必要です。
  • Redshiftデータベースのホスト名
  • Redshiftデータベースのデータベース名
  • Redshiftのユーザー名とパスワード
  • Redshiftデータベースのポート番号
  • AWSアクセスキー
  • AWSシークレットキー
  • データのアンロード先となるS3バケットの名前
  • AWS S3バケットのリージョン名
CA証明書テキストまたはURLパスは、 [Certificate type] メニューでそれぞれ [Certificate string] または [URL path] を選択する場合 のみ 必要になります。 Redshiftについての詳細が不明な場合は、Amazon Redshiftデータベース管理者にお問い合わせください。 AWSアクセスキーとシークレットアクセスキーを確認するには、以下の手順を実行します。
  1. AWS Management Consoleにログインします。
  2. ページの右上にあるユーザー名をクリックします。
  3. ドロップダウンメニューで [Security Credentials] を選択します。
  4. [Access Credentials] で、最新のアクセスキーIDをコピーします。
  5. 同じ行の [Show link] をクリックし、シークレットアクセスキーをコピーします。

ホワイトリスト登録

Redshiftに接続する前に、接続先となるデータベースサーバーのポートで使用するIPアドレスをいくつかホワイトリストに登録する必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「 コネクターとフェデレーテッドアダプターのIPアドレスをホワイトリストに登録する 」を参照してください。

Amazon Redshift Unloadアカウントに接続する

このセクションでは、Amazon Redshift Unloadコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目にある [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、コネクタータイプのほとんどで共通です。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Amazon Redshift Unloadアカウントに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Host

データの取得元であるRedshiftデータベースのホスト名を入力します。

Database

データの取得元であるRedshiftデータベース名を入力します。

Username

Redshiftアカウントのユーザー名を入力します。

Password

Redshiftアカウントのパスワードを入力します。

Database Port

データの取得元であるRedshiftデータベースのポート番号を入力します。

Certificate Format

証明書書式を選択します。証明書を含めない場合は、デフォルトの [No certificate] が選択されたままにします。 [Certificate string] を選択する場合は、証明書用テキストを [Certificate] フィールドに貼り付ける必要があります。 [URL path] を選択する場合は、証明書が保存されている場所のURLを [Certificate] フィールドに入力する必要があります。

Certificate

CA証明書テキストを貼り付けるか、証明書がある場所のURLを入力します。これはオプションです。証明書を含めない場合は、 [Certificate Format] メニューで [No certificate] を選択します。

Access Key

AWSアクセスキーを入力します。アクセスキーを取得する方法については、上述の「必要条件」を参照してください。

Secret Access Key

AWSシークレットキーを入力します。アクセスキーを取得する方法については、上述の「必要条件」を参照してください。

S3 Bucket

データの取得に際して使用するS3バケット名を入力します。

S3 Bucket Region

使用したいS3バケットを含むリージョンを選択します。

有効な認証情報を一度入力しておくと、同じアカウントを使用して随時、新しいAmazon Redshift Unload DataSetを作成することができます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、Domoに取り込むデータを指定するための、様々なオプションが含まれています。

メニュー

説明

Header Query(オプション)

SQLクエリを入力します。このSQLクエリは、以下の手順で指定するクエリ( [Query] フィールド内)の正しいヘッダーメタデータを取得する際に使用します。Redshiftは、UNLOADによるヘッダーデータのダンプをサポートしないため、ヘッダークエリが必要となります。ヘッダークエリを空白にすると、 [Query] フィールドに入力したクエリを使用してヘッダーデータが取得されます。

Cache Last Good Header?

このオプションで [Yes] を選択すると、コネクターはヘッダーをキャッシュに格納するため、追加のクエリが作成されません。

Query Type

使用したいクエリタイプを選択します。 [Query] を選択した場合、パラメーターを使用しない、通常のSQLクエリを入力するためのプロンプトが表示されます。 [Query Parameter] を選択した場合、パラメーターを伴うSQLクエリを入力するためのプロンプトが表示されます。

Query

データの取得に使用するSQLクエリを入力します。

例:

select * from Employee

[Generated Query] パラメーターを使用して、使用可能なSQLクエリを記述できます。 [Generated Query] を使用するには、以下の手順を実行します。

  1. データベーステーブルとテーブルの列を適切なメニューで選択します。

  2. [Generated Query] フィールドに表示されるSQLステートメントをコピーします。

  3. コピーしたSQLステートメントを [Query] フィールドに貼り付けます。

Fetch Size(オプション)

メモリのパフォーマンスのフェッチサイズを入力します。空白にすると、デフォルトサイズの1000が適用されます。「メモリー不足」エラーが発生した場合、フェッチサイズの縮小を試みます。

Query Parameter

クエリパラメーターの値を入力します。これは、クエリパラメーターの初期値です。「最終実行日」日付はオプションです。この日付を入力しない場合、デフォルトの日付「1700年2月1日」が使用されます。

例:

!{lastvalue:_id}!=1,!{lastrundate:start_date}!=02/01/1944,!{lastmaxvalue:size}!=0

Validation Type

使用したい検証タイプを選択します。 [Validate schema] を選択した場合、現在のスキーマと直前のスキーマが検証されます。相違点がある場合、検証は失敗します。このオプションを選択した場合、 [Validate By] メニューで検証ケースを選択するよう促されます。

Validate By

使用したい検証ケースのオプションを選択します。

[Column case sensitive] を選択した場合、大文字と小文字の違いを除いて直前のスキーマと現在のスキーマが一致する場合、スキーマは同一とみなされず、検証は失敗します。

[Column by order] を選択した場合、列の順序の違いを除いて直前のスキーマと現在のスキーマが一致する場合、スキーマは同一とみなされず、検証は失敗します。

Boolean Format

返されるデータで使用したいBooleanの形式を選択します。

Database Tables(オプション)

必要に応じて、Domoに取り込むデータベーステーブルを選択します。

Table Columns(オプション)

Domoにロードする表の列を選択します。

Generated Query(オプション)

このフィールドのSQLステートメントをコピーして、 [Query] フィールドに貼り付けます。詳細は、上記の「 Query 」を参照してください。

Query Timeout(オプション)

使用されるクエリタイムアウト値を入力します。

Use High Bandwidth Upload 高帯域幅アップロード転送を使用するには、このチェックボックスを選択します。

Keep Files in S3?

S3にファイルを保存するかどうかを選択します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、コネクターインターフェースの残りのセクションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

よくある質問

必要に応じて何回でも更新できます。
制限は使用するサーバー構成によって異なります。
Redshiftデータベースに接続する前に、接続先となるデータベースサーバーのポートで使用するIPアドレスをいくつかホワイトリストに登録する必要があります。IPアドレスの詳細なリストは、「 コネクターとフェデレーテッドアダプターのIPアドレスをホワイトリストに登録する 」を参照してください。