よくある質問
DataSetの現在の状態をキャプチャし、それを独立した新しいDataSetにコピーする簡単な方法はありますか?
DataSetの現在の状態をキャプチャし、それを独立した新しいDataSetにコピーする簡単な方法はありますか?
この問題には3つの解決策があります。
- DomoのDataSet Copyコネクターを使用します。このコネクターを使用すると、インスタンス内またはインスタンス間でDataSetをコピーできます。DataSetのコピーを作成するには、ユーザー名、パスワード、アクセストークン、DataSet IDが必要です。インスタンスのアクセストークンの生成には、MajorDomoとの連携が必要にある場合があります。このコネクターの詳細については、「 DataSet Copyコネクター 」を参照してください。
- 行を追加するDataFlowを設定します。そうすると、DataSetが更新されるたびに「スナップショット」が取得されます。この場合、大量の重複データが発生しますが、分析の際には、BATCH_ID_(DataSetが更新された回数の実行カウンター)または_BATCH_LAST_RUN_(最終更新日時の日付フィールド)のいずれかでフィルターをかけることにより、簡単に除外できます。フィルターを使用した分析では常に同じデータが使用され、毎日スナップショットを取得できるというメリットがあります。したがって、DataSetは変更されますが、追加された新しいデータによってスナップショットが影響を受けることはありません。
- [Append]設定を使用してコネクター設定を再作成すると、完全に独立したDataSetが作成されます(DataFlowに接続されたもののみではありません)(既存のコネクターの更新設定を変更するだけであれば、接続されているすべてのカードでフィルターをかけて最新のバッチを取得しなければならないため、数値が大きくなることはありません)。
データを毎日「スナップショット」して、特定の時点のレポートを実行することは可能ですか?
データを毎日「スナップショット」して、特定の時点のレポートを実行することは可能ですか?
はい。Domoでは、スナップショットを取得するために、DataSet全体に「追加チェーン」を作成できます。これを行うには、コネクターの 更新設定 を構成するときに、 [Replace] ではなく [Append] を選択します。それにより、「BATCH_LAST_RUN」値(DataSetの実行時にDomoによって追加される列)をスナップショットの日付として使用できます。このアプローチでは、最新のスナップショットではなくすべての履歴値が自動的にカウントされるため、スナップショット以外のユースケースでこのDataSetを使用する場合には注意が必要です。この種のDataSetをETLまたはSQL DataFlowを介して実行すると、最後の実行で追加されたレコードにフラグを付ける「最新」列を追加できます。その後、その列を使用すれば、スナップショットではなく、最新のユースケースに対応するカードを取得できます。
特定のコネクターを使用してデータをインポートしたときに、レポートに特定のフィールド(列)が表示されません。Domoでこのフィールドを追加できますか?
特定のコネクターを使用してデータをインポートしたときに、レポートに特定のフィールド(列)が表示されません。Domoでこのフィールドを追加できますか?
特定のフィールド、値などをコネクターに追加する場合は、Domoインスタンスの [その他] メニューにある [フィードバック] オプションを使用して製品チームに機能強化リクエストを送信し、コネクターに追加するフィールドをお知らせください。提出された機能強化リクエストはすべて製品チームがレビューし、フィールドを追加できることが確認できた場合にはお知らせします。
日付/時刻フィールドをコネクターの結合キーとして使用できますか?
日付/時刻フィールドをコネクターの結合キーとして使用できますか?
いいえ。日付/時刻列は一意であることが保証されていないため、日付/時刻フィールドは結合キーとしてサポートしていません。
必要なコネクターがDomo Appstoreにありません。カスタムコネクターを作成できますか?
必要なコネクターがDomo Appstoreにありません。カスタムコネクターを作成できますか?
Domoには何百もの構築済みコネクターがあり、常時リストに追加されています。データをシステムからDomoに転送したり、Domoからシステムに書き戻したりする必要があり、そのためのコネクターが存在していない場合は、アカウントエグゼクティブまたはカスタマーサクセスマネージャーにお問い合わせの上、新規コネクターの作成または既存コネクターの更新に関するオプションについてご相談ください。技術的な知識がある場合は、コネクターIDEを使用してカスタムコネクターを独自に構築することができます。作成方法については、 デベロッパーポータル を参照してください。現在利用可能なサードパーティ製のカスタムコネクターの詳細なリストについては、「 利用可能なカスタムコネクター 」を参照してください。
15分より短い間隔でデータを更新することは可能ですか?
15分より短い間隔でデータを更新することは可能ですか?
可能です。この機能が必要な場合は、アカウント担当チームにご連絡ください。
コネクターを使用してインポートできる列数に制限はありますか?
コネクターを使用してインポートできる列数に制限はありますか?
あります。コネクターでDataSetにインポートできる列数は最大1,500列です。
一般的なトラブルシューティング
いずれかのコネクターが機能しなくなった場合は、以下の方法でまず自分でエラーを見つけて解決することを推奨します。- 画面上部にあるツールバーの [データ] を選択します。
- 左側のメニューで [DataSet] を選択します。
- 破損したDataSetを検索します。 破損したDataSetには赤色の感嘆符アイコンが付き、注意が必要なDataSetにはオレンジ色の感嘆符アイコンが付きます。 [フィルターを追加] 、 [ステータス] の順にクリックして目的のステータスを選択すると、インスタンスのすべての破損DataSetを表示するフィルターを適用できます。

- このDataSetの詳細ビューで、 [履歴] タブを選択します。 この時点で、スケジュールされた更新の実行中リストのほか、成功または失敗した更新のリストを確認できます。
-
右側の
[結果] 列で、失敗した更新に関連するエラーメッセージを探します。
これらのメッセージの中には、以下のように、エラーを解決してコネクターを再び動作させるための情報を提供するものがあります。

特定のエラーのトラブルシューティング
Cloudflareが原因で接続できません。
Cloudflareが原因で接続できません。
Cloudflareが稼働している場合、Domoコネクターがサーバーに接続できなくなることがあります。この場合、コネクターへのアクセスを許可するようにCloudflareを設定する必要があります。その方法については、ウェブサイト(
https://support.cloudflare.com/hc/en-us/articles/200171806-Error-1010-The-owner-of-this-website-has-banned-your-access-based-on-your-browser-s-signature
)を参照してください。
CSV Advanced/XML Advanced/JSONコネクターを設定すると、[FTP is not supported]というエラーメッセージが表示されます。
CSV Advanced/XML Advanced/JSONコネクターを設定すると、[FTP is not supported]というエラーメッセージが表示されます。
セキュリティ上の懸念により、DomoではFTPでのデータアップロードが許可されなくなりました。FTPの代わりにSFTPをサポートするように、必要に応じてサーバー設定を更新してください。
「 [DomoでNetSuiteデータに接続する](/ja/s/article/360043437533 "DomoでNetSuiteデータに接続する") 」の説明に従ってNetSuite接続を適切に設定したにもかかわらず、[Unexpected Error]メッセージが引き続き表示されます。
「 [DomoでNetSuiteデータに接続する](/ja/s/article/360043437533 "DomoでNetSuiteデータに接続する") 」の説明に従ってNetSuite接続を適切に設定したにもかかわらず、[Unexpected Error]メッセージが引き続き表示されます。
NetSuiteの列名にアポストロフィ、引用符、バックスラッシュなどの無効な文字をしていないか確認してください。
コネクターのベストプラクティス
- データを把握します。取得するデータとその使用方法を予測します。
- データの範囲について考え、使用するものに合わせてデータを取得します。必要なデータのみを取得します。
-
スケジュールについて考えます。特に、次の点を考慮します。
- データはどのような構造になっているか。
- データはどのように表示されるか。
- リソースに注意する(関連するDataSetを調べる)。
- データはUTC時間で実行されることに留意する。