はじめに
XML(Extensible Markup Language)はシンプルで非常に柔軟なテキストフォーマットです。DomoのXML Advanceコネクターを使うと、SFTPサーバーにアップロードしたXMLファイルにアクセスすることができます。HTTPコールまたはHTTPSコールでファイルをインポートすることもできます。XMLの詳細については、https://www.w3.org/TR/REC-xml/ を参照してください。 XMLアカウントには、Data Centerから接続します。このトピックでは、XMLコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。主な使用事例 | 行および列として書式設定されたXMLデータをDomoに取り込みます。 |
主なメトリクス | 該当なし |
社内における主な権限 | IT |
平均導入時間 | 2時間 |
使いやすさ(1~10の段階。1が「最も使いやすい」) | 3 |
ベストプラクティス
コネクターを使用する前に、XMLが有効であることを確認します。必要条件
XMLアカウントに接続してDataSetを作成するには、XMLファイルがあるサーバーの認証情報が必要です。 接続先となるデータベースサーバーのポートでIPアドレスをホワイトリストに登録する必要もあります。IPアドレスの詳細なリストは、「 DomoでIPアドレスをホワイトリストに登録する 」を参照してください。XMLアカウントに接続する
このセクションでは、XMLコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定] と [DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。[認証情報]ペイン
このペインには、XMLアカウントにアクセスする認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。フィールド | 説明 |
|---|---|
| Domain | ドメイン名を入力します。例えば、s ftp://hostnameで す。その後にホスト名だけを入力します。 |
| Username | XMLファイルがあるサーバーのユーザー名を入力します。 |
| Password | XMLファイルがあるサーバーのパスワードを入力します。 |
[詳細]ペイン
このペインでは、接続先のサーバー/SFTPサイト、XMLファイルの名前、およびその他の構成の設定を指定します。メニュー | 説明 |
|---|---|
| What is the connection method to access the xml file? | XMLファイルがSFTPサーバーにある場合は、SFTPが使用されます。 |
Enter the path to your XML file | XML URLを入力します。サポートされているプロトコルはHTTP/HTTPS/SFTPです。 |
| Enter Your Data Tag | XMLテキストのデータを含むタグを入力します。 |
| Do you require additional options? | 特定のフィールドの除外またはXPathの使用が必要な場合は、 [Yes] を選択します。 |
Parser | XMLを解析するには、 [Parser] を選択します。デフォルトでは、 [Recursive XML Parser] が使用されます。再帰的パーサー解析が失敗した場合は、[XML Parser]または[Easy XML parser]を試してください。 |
その他のペイン
スケジュール設定、再試行、更新に関するオプションなど、コネクターインターフェースのその他のペインに表示されるオプションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。トラブルシューティング
- XMLデータが有効で、認証情報が最新であることを確認します。
- 必要なIPアドレスをホワイトリストに登録します。