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はじめに

Domoワークフローでは、形状やフローを使用して、組織全体のビジネスプロセスをモデル化して実行可能なワークフローにすることができます。ワークフローは、内部システムと外部システムの統合、意思決定ロジックの設定、アクティビティの自動化を実現するソリューションをもたらします。トラッキング機能とメトリクス機能によってワークフローの可視性が向上し、どのように最適化すればよいかを把握できるようになります。 ワークフローの詳細については、次の記事を参照してください。 ワークフローは、以下のほかの機能と密接に統合されています。詳細については、リンク先の記事を参照してください。
  • コードエンジン — Domoネイティブのランタイム環境。JavaScriptまたはPythonコードを実行できます。コードエンジンでは、ワークフローやその他のDomoのAppで使用できる関数を記述、テスト、配布できます。
  • フォーム — ワークフローのユーザータスクの一部であるフォームを作成および管理するための機能。フォームは App Studio とも統合されています。
  • タスクセンター — ワークフローで発生するタスクを管理するためのインターフェース。

用語集

ワークフローでは特定の用語や概念を使用します。この表では、そのような項目を定義します。見つからない定義がある場合は、追加してほしい項目を kb@domo.com までお知らせください。

用語

説明

アクティブ/非アクティブ

個々のワークフローは、アクティブまたは非アクティブのいずれかになります。

ワークフローのデフォルトビューには、バージョンの総数とアクティブなバージョンの数が表示されます。例:6/12

ワークフローを編集する際は、そのアクティブステータスが赤または緑の点で示されます(または )。

active workflow.jpg

キャンバス

ワークフローのキャンバスで、 形状やフロー を配置および設定しながら、ワークフローのグラフィカルモデルを編集します。

データタイプ

各変数には、格納できる値の種類を指定するデータタイプが必要です。また、データタイプは、ワークフロー内のタスクのコントラクトに 変数を マッピングする方法の確認にも役立ちます。

データタイプの詳細については、 こちら を参照してください。

展開

個々のワークフローは、展開済みまたは 展開前のいずれかになります(以下を参照)。

ワークフローを展開した後にそのワークフローを「未展開」にすることはできません。ワークフローがスケジュールに従って実行されないようにする、またはワークフローが手動で開始されないようにするには、ワークフローを非アクティブ にする必要があります。

実行済み/実行

ワークフローの特定の実行のことです。1つのバージョン のワークフローに複数の実行を作成できます。

特定の実行を確認 して、形状の完了時間や形状の失敗の理由などに関するデータを取得できます。

フロー

ワークフローのキャンバス上にある形状を結ぶ線のことです。フローは好きな長さにしたり、形状を追加したり、削除したりできます。

オブジェクト

定義済み

オープン

定義済みオブジェクトは データタイプの一種です。

定義済みオブジェクトは、子プロパティ 変数を使用して設定できます。各子変数には、選択したデータタイプにもとづいて個別の値が格納されます。

注記 オブジェクトのデータタイプを使用して子変数を設定することはできません。ワークフローでは、定義済みオブジェクトのネストはサポートされていません。

オープンオブジェクトは、定義済み子変数を使用せずに設定されます。オープンオブジェクトはJSONペイロードをその構造やネストに制限なく格納できます。オープンオブジェクトは、ワークフローがサービスタスクでAPIを呼び出し、応答が単一のパラメーターに含まれている場合に便利です。

権限

権限 は、ユーザーまたはグループが個々のワークフローに対して持っているユーザー固有のアクセスレベルです。

展開前

展開されたことがないワークフローのバージョンのことで、ワークフローに対して「書き込み」または「管理者」 権限 を持つすべてのユーザーが編集できます。

ワークフローのバージョンを展開したあとは編集できなくなります。

形状

ワークフローでは、フローチャート作成の標準化された方法である「ビジネスプロセスモデルおよび表記法」(BPMN)を使用して、ビジネスプロセスをエンドツーエンドで視覚的にモデル化します。可能な形状の詳細については、 こちら を参照してください。

ステータス

展開済みワークフローには、以下の4種類のステータスのいずれかが設定されています。

  • 進行中
  • 完了しました
  • キャンセルしました
  • 失敗しました

利用状況

ステータスでフィルタリングされていない、ワークフローが完了した 実行の件数を指します。このメトリクスはワークフローのホームに表示されます。

検証モード

ワークフローの 展開を試みた際に、問題がないか検証されます。エラーがある場合は、ワークフローを展開する前に解決する必要があります。 検証モード では、エラーやその他の問題の解決に役立つ情報が提供されます。

変数

変数には、ワークフローによって渡されるまたは生成されるデータ値が格納されます。変数の値は、ワークフローがステップごとに進行するにつれて変化する場合があり、変数はワークフロー全体でタスクの入力または出力にマッピングできます。

個々のワークフローの 権限 に応じて、ワークフローで利用可能な変数のリストに変数を追加できます。

バージョン/バージョン管理

バージョンとは、ワークフローの設定の反復に番号を付けたものです。ワークフローのバージョンを管理する方法の詳細については、 こちら を参照してください。

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ワークフローの作成方法の詳細については、 こちら を参照してください。オリジナルのテンプレートをデザインするか、作成済みのテンプレートを使用します。
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