2023/07/14

ロジスティード、CO2排出量可視化ソリューションに クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を採用

~企業のCO2排出量削減に向けた仕組み構築にDomoによるデータ活用が貢献~

クラウド型データ活用プラットフォーム「Domo」を提供するドーモ株式会社(本社:東京都渋谷区、プレジデント ジャパンカントリーマネージャー:川崎友和、以下ドーモ)は、ロジスティード株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 社長執行役員:髙木宏明、以下ロジスティード)のサプライチェーン最適化サービスSCDOS(Supply Chain Design & Optimization Services)の新サービス、CO2排出量可視化ソリューション「EcoLogiPortal(エコロジポータル)」にDomoが採用され、企業のCO2排出量削減に向けた対策に貢献していることを発表しました。

■Domo採用の背景
2020年10月に、政府が2050年までに温室効果ガスの排出を実質ゼロにすることを目指す「2050年カーボンニュートラル宣言」を表明したことを契機に、企業も一層の環境配慮型経営を求められるようになりました。ロジスティードは、物流業界に身を置く企業として、顧客の配送に関わるCO2排出量削減の取り組みを支援しています。その一環として、サプライチェーン最適化サービスSCDOSにCO2排出量の削減効果を継続的に可視化する機能を付加したCO2排出量可視化ソリューションEcoLogiPortalの提供を開始しました。
DomoはEcoLogiPortal上のデータの一元管理、可視化、分析・シミュレーションに活用され、顧客の配送に関わるCO2排出状況の全体像の把握や、CO2排出量削減に向けた対策の検討・実施に貢献しています。

■Domo導入効果
1)CO2排出量のデータ分析による、CO2排出量削減に向けた迅速な対策の検討・実施
EcoLogiPortal では、Domoの活用により、データの収集・加工・分析を自動化して、企業のCO2排出状況の全体像をスピーディに把握することができます。さらに、算出したCO2排出量データはDomoのダッシュボード上で輸送モード別、拠点別、取引先別、部門別などさまざまな粒度で分かりやすくCO2排出量を分析できるため、今まで気付かなかった課題やボトルネックになっていた状況も明らかになり、CO2排出量削減に向けた迅速な対策の検討・実施にも貢献しています。

2)顧客に対するCO2排出量の分析結果の提供に要していた時間を約90%以上削減
Domo導入以前では2か月ほど要していた顧客に対するCO2排出量の分析結果の提供は、企業から出荷情報のサンプルデータを受領後、最短で2日、複雑な場合でも1週間程度で提供できるようになりました。約90%以上の時間短縮を実現し、ロジスティードの顧客へのサービス向上に貢献しています。

■CO2排出量可視化ソリューション「EcologiPortal」について
ロジスティードが構築したIT基盤に加え、今までの蓄積してきた1200社以上のオペレーションノウハウを集約したSCDOCは、さまざまなデータを集約し、価値ある情報に変換し、企業のサプライチェーン高度化・最適化に貢献しています。EcologiPortalはSCDOCの新しいラインナップとして、計測が難しいとされるCO2排出量を、出荷元住所・納品先住所・輸送重量の3つのデータをもとに、ISO14064(※1)に準拠した信頼性のある算定方法で算出し、具体的なCO2排出量削減のアクションへとつなげていくことが可能なソリューションです。

null

ロジスティードのEcoLogiPortalについては詳しくは下記動画をご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=itcUtQX0XYY

※1:サプライチェーンを通じた温室効果ガス排出量算定に関する 基本ガイドライン(環境省)
www.env.go.jp/earth/ondanka/ghg-verification/brief_info/mat_2010.pdf

ドーモ株式会社について
ドーモ株式会社は企業向けクラウド型データ活用プラットフォームDomoを提供しています。
Domoは、従来のBI(ビジネスインテリジェンス)やデータ分析ツールとは一線を画し、すべての人々にデータ活用体験をもたらし、ビジネスを変革します。直感的に使えるDomoのダッシュボードやアプリケーションが可視化されたデータに基づくアクションを起こし、ビジネス成果をもたらします。
Domoの堅牢なデータ基盤が、現在お使いのクラウドツールや旧システムとの接続を可能にし、従来であれば数カ月以上かかっていた重要なビジネスプロセスの最適化をわずか数日で実現できるため、お客様のデータへの好奇心を呼び起こし、ビジネスの成長を推進します。

ドーモ株式会社では、DX成功に導くために、データ活用を全社に展開し企業文化として根付かせる重要なポジションとして、新たな役職「データアンバサダー」を提唱しています。ドーモはこれからも企業のDX推進に寄り添い、ナレッジベース、トレーニング、コミュニティー活動を通じて、有益な情報を発信し続けると共に、企業のDX化を推進する「データアンバサダー」の活動を全面的に支援していきます。

※ドーモ株式会社が提唱するDXを成功に導くための必須人材「データアンバサダー」について
ドーモ株式会社が提唱するデータアンバサダーは、DXの推進、データドリブンなビジネス環境の実現、データ活用に向けた企業文化の醸成に責任を持ち、データ人材と言われるデータエンジニア、データサイエンティスト、データアナリストではカバーできなかった新たな職務を担います。
データアンバサダーは、「経営者」「事業部門」「IT部門」のそれぞれが抱えるデータ活用の課題を理解し、三者の橋渡し役として企業全体のデータ活用の能力を高めていくミッションがあります。
日本企業においても、早い段階で「データアンバサダー」を任命し、変化の激しい市場環境に勝ち残れる体制を構築することで、より早くDXを軌道に乗せることができます。

データアンバサダーについてはこちらをご参照ください:https://www.domo.com/jp/campaign/data-ambassador

ウェブサイト:https://www.domo.com/jp
Twitter:https://twitter.com/domojapan
Facebook:https://www.facebook.com/DomoJapan/

DomoはDomo, Inc.の登録商標です。
本文中に記載されている会社名、製品名等は、各社の登録商標または商標です。