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AIライブラリー:新しいMCPツール

MCPToolkits:AIエコシステムを安全に拡張

組織がAIアシスタントや自律型エージェントを日々の業務に取り入れる中、安全でガバナンスの効いたAIエコシステムを構築することが重要になっています。エージェントが実際の業務を安全に実行できるよう、AI Libraryから直接利用できる新しいMCP Toolkitを多数提供します。  

外部モデルを利用している場合でも、Domoで構築したカスタムエージェントを利用している場合でも、シンプルな自然言語の指示でワークフロー、アラート、ワークスペースを管理できるようになります。エージェントは既存のプラットフォーム権限に従って動作するため、ユーザー自身がアクセスを許可されている範囲を超えてデータにアクセスすることはありません。 

新しく追加された機能をご紹介します。

MCPツールキット:ワークフローと自動化MCP

複数の製品にまたがる業務自動化の構築・管理には、多くの管理作業や専門知識、ツール間の切り替えが必要になることがあります。AIと便利な機能が分断されていると、AIモデルを活用した業務効率化も難しくなります。

今回、新しいMCP Automation Toolsを提供し、AIがワークフロー、Code Engineパッケージ、Taskキューを安全かつ標準化された方法で設計・管理・実行できるようになりました。 

これにより、以下が可能になります:  

  • 自動化の提供を高速化: 自然言語の指示だけで、AIに本番環境向けの自動化を即座に設計、更新、実行させることができます。  
  • ビジネスユーザーを支援: 専門的な開発知識がなくても、プロセスの自動化を構築できるようになります。  
  • 業務効率を向上: 管理作業や手作業によるメンテナンス、ツール間の切り替えを削減できます。  
  • ガバナンスと一貫性を向上: プラットフォーム全体で、標準化された自動化ツールや設定をAIが安全に利用できるようにします。  
  • プラットフォームへの投資効果を最大化: 既存のビジネス機能を連携・オーケストレーションし、自動化への投資をさらに活用できます。  

利用可能なツールキット:  

ワークフローツールキット(17 ツール): AIが自動化定義の作成、検証、テスト実行、デプロイまで、ワークフローのライフサイクル全体を管理できます。 

コードエンジンツールキット(6 ツール): AIがカスタムビジネスロジックをパッケージ化し、未リリースのコードをバージョン管理し、安全にバックグラウンド関数を実行できます。

タスクセンター キューツールキット(10 ツール): 人による承認を含むプロセスを管理し、AIがキューの管理、タスクの確認、ウォッチリストの監視を行えます。

フォームツールキット(3 ツール): AIがインタラクティブなワークフローフォームを作成、取得、管理し、構造化されたデータ収集を支援します。 

ワークフロー Design Skills(17 skills): 条件分岐、タイマー、データレイアウトなどを考慮し、AIがエラーのないワークフローを設計できるよう支援します。

MCPツールキット:アラート

アラートは問題が発生した後に設定されることが多く、監視したいメトリクスに対して通知を手動で設定するのは手間がかかります。

新しいMCP Toolkits for Alertsでは、エージェントに特定のメトリクスの監視を指示すると、しきい値や通知先を含め、アラートやサブスクリプションの作成・管理を自動で行えます。さらに、アラートはエージェントではなくDomo独自の検知機能によって実行されます。データが更新されるたびに条件が評価されるため、アラートを待機している間にモデルを呼び出したり、トークンを消費したりすることもありません。

MCPツールキット:ワークスペース

コンテンツの整理やチームのアクセス権管理は重要ですが、継続的な管理作業や手動メンテナンスが必要になることがあります。  

新しいMCP Toolkits for Workspacesでは、エージェントがユーザーに代わって、ワークスペースやフォルダの作成、取得、更新を安全に行えるようになりました。すべての自動操作は、対象となるリソースに対する既存のプラットフォーム権限に厳密に従うため、セキュリティを損なうことなく管理作業をエージェントに任せることができます。

MCPツールキット:Sandbox

ダッシュボード、アプリ、データフローを本番環境へ安全に移行することは重要ですが、リポジトリの管理を手動で行うには時間がかかります。

今回の新しいSandbox MCP Toolkitでは、リポジトリの作成、コミット、昇格、削除に加え、共有設定も管理できる専用ツールを提供します。これらの操作を連携するため、会話形式で利用できる新しいUniversal Orchestration Skillも提供します。ユーザーの意図に応じて適切なツールへリクエストを振り分け、バージョン選択などの設定を事前に確認します。不足している情報があれば追加で確認し、操作に必要な適切な設定へと導きます。 

新しいToolkitはすべてAI Libraryから確認できます。MCPを使用したAIツールとDomoの接続方法についてはこちらより詳しくご覧ください。

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