2011/12/01

DomoがForbes誌の「アメリカのもっとも有望な企業」に選出

(米国報道発表資料抄訳)

2011年12月1日、ユタ州・リンドン、Omniture共同創業者のJosh James(ジャシュ・ジェイムズ)によって創業された新しいビジネスインテリジェンス(BI)ベンチャーであるDomoは、Forbes誌の「アメリカでもっとも有望な企業」100社に選ばれました。

Forbes誌の「アメリカでもっとも有望な企業」は、期待できるビジネスモデル、強力な経営チーム、著名な顧客、戦略的パートナー、及び潤沢な資金を有している非上場企業を選定しています。

「若い非上場企業の将来性を予測することは簡単なことではありません。業績が変わりやすく、公開情報が不足しているためです。我々はより包括的なアプローチをとることでそれぞれの健全性とポテンシャルを評価しました。」とForbes誌編集長のBrett Nelsonは述べています。

「我々はビジネスインテリジェンス(BI)において非常に大きなマーケットを見出しており、非常に有能な投資家、取締役、そして従業員に恵まれています。Forbes誌による評価は非常に素晴らしいものであり、2012年中にこの機会をものにする後押しになります。」とDomo創業者、会長兼CEOのJosh Jamesは述べています。

 

Domoについて

Domoが提供する経営管理プラットフォームは、経営のあり方を変革します。Domoの創業メンバーはAmazon、American Express、Ancestry.com、eBay、Endeca、Facebook、LinkedIn、MLB.com、Omniture、及びsalesforce.comなど、業界経験が豊富な人材で構成されています。また、Domoには多くの著名なエンジェル投資家やベンチャーキャピタル企業が投資を行っており、Benchmark、GGV Capital、IVP、Greylock Partners、Founder Fund、Andreesen Horowitz,、Hummer Winblad、WPP、及び世界的なSaaS及びインターネット企業のCEOを含まれています。より詳しい情報については、www.domo.comをご覧ください。

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