全社員に経営状況を共有し、継続的な改善活動を⽀援 全社でのデータ活⽤を通じて競争⼒を強化

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大和物流は、住宅物流から総合的なロジスティクスへと、物流ニーズの多様化・高度化に応えながら事業領域を拡大。大和ハウスグループの総合力を基盤に、お客様のビジネスを支える戦略的ロジスティクス・パートナーとして、お客様が抱えるさまざまな経営課題を共に追求し、総合的に解決策を提案する総合ロジスティクスソリュー ションを展開。

http://www.daiwabutsuryu.co.jp/
業種
物流・運輸
Domoを利用している部署
DX推進
Domoユーザー
ビジネス規模
employees
30日間無償トライアル
お申込み

ビジネス背景

労働⼒不⾜への危機感、DXの必要性

年々労働⼈⼝が減っていく中、デジタルで業務を効率化して⻑期的な競争⼒を向上しなければ、将来的にビジネスが難しくなってくるとの危機感を持っている。そのため全社員に経営状況を共有し、⼀⼈ひとりの⾏動を⽀援していく必要がある。

導⼊前の課題

「誰も使わない…」過去ツールで失敗

最初に導⼊したデータ分析ツールは専⾨性が⾼く、開発待ちが必要で、⽇々刻々と変化していく現場のスピード感に追い付くことができなかった。結局、導⼊から2年で誰も使わないツールとなり、プロジェクトは中⽌に。

なぜ Domo?

ユーザー⾃⾝がデータ統合・可視化、全社活⽤と好相性

過去の失敗を踏まえ、ユーザー⾃⾝でデータ統合や可視化が⾏えるDomoを選定。Domoの柔軟なデザイン性を活かし、全社員がデータを⾝近に感じられる全社共通の経営管理ダッシュボードを作成、全42事業所にわずか9ヶ⽉で全社展開。

導⼊後の効果

全社員の⾏動が変化、取引先との信頼関係も向上

経営数値などの集計スピードが1/4に。⾃分の⾒たい経営数値が⾒えることで、社員⼀⼈ひとりの会社に貢献したい気持ちが⾏動へと変化。組織の活性化を実感。また取引先のご要望にその場で対応(可視化)できるようになり、取引先との信頼関係が向上。

全社でのデータ活用を通じて競争力を強化する大和物流株式会社のDomo導入事例

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