日経電子版オンラインセミナー 部分最適から全体最適へ。事業を伸ばす真のデータ活用
2022年 October 25日 (Tue)
| 14:00〜16:00
オンラインウェビナー
イベント概要
企業のDXやデジタル化は各社ここ数年で取り組まれており、自社がどのステージにいるのか、そして次の段階へ歩むためには何が必要か、知りたいという声が多く聞こえてきます。真のDXを実現するには、組織の壁を越え一体となったデータ活用で全体最適をはかることが重要です。
本セミナーでは、リアルタイムデータ活用によるデータドリブン経営の最新情報やDX推進企業の課題でもあるDX人材不足の解消、新たな成長領域を創造するデータマネタイゼーションなど、挑戦企業の事例の紹介を交えながら、企業の真のDX化、必要なステージを示していきます。
参加対象
・部門長クラス、マネージャークラスの方々
・DX推進部門、経営企画部門、事業開発部門、IT部門、人事部門の方々
主催: 日本経済新聞社 イベント・企画ユニット, ドーモ株式会社
プログラム
14:00-14:30 | 基調講演 「「現場」データを起点とする凸版のDX事業「Erhoeht-X(エルヘートクロス)」とは。」 凸版印刷株式会社 執行役員 DXデザイン事業部長 兼 技術戦略室部長 柴谷 浩毅氏 |
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14:30-15:00 | 協賛社講演 「データ民主化を実現する最短の道!~組織・文化・人の変化をもたらすデータ活用プラットフォームDomo~」 ドーモ株式会社 プレジデント・ジャパンカントリーマネージャー 川崎 友和 リードコンサルタント |
15:00-15:40 | 事例対談 「全員参加型で目指す「本気のDX」 ~コスモエネルギーホールディングスが考えるデータの民主化とは~」 コスモエネルギーホールディングス株式会社 常務執行役員 CDO ルゾンカ 典子氏 ドーモ株式会社 |
15:40-16:00 | ゲスト企業講演 「これからの企業に求められるデータに基づく全体最適とは」 PwCコンサルティング合同会社 上席執行役員 パートナー 奥野 和弘氏 |