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はじめに

Twilioは、ソフトウェア開発者がウェブサービスAPIを使用し、プログラムを使って電話やテキストメッセージの送受信をすることを可能にするクラウド通信企業です。DomoのTwilioコネクターを使うと、アカウント、コール、カンファレンス、通知、SMSメッセージ、ユーザーの記録に関するデータを取得することができます。Twilio APIの詳細は、 https://www.twilio.com/docs/api を参照してください。 Twilioコネクターは「クラウドApp」であるため、クラウドに保管されたデータを取得できます。Data Centerのウィンドウ上部にあるツールバーで [クラウドApp] をクリックすると、このコネクターやほかのクラウドAppコネクターのページにアクセスできます。 このバージョンのコネクターは、日付フィルター機能がないという点で、高度なバージョンとは異なります。利用可能なすべてのデータを取り込むだけです。高度なバージョンの詳細については、「 Twilio Advancedコネクター 」を参照してください。 このトピックでは、Twilioコネクターのユーザーインターフェースに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

主な使用事例

このコネクターは、Twilioコール、カンファレンス、通知などに関するレポートを作成するために使用されます。

主なメトリクス

  • コールのトラフィック

  • SMSトラフィック

  • コストトレンド

  • コール完了率

  • 平均コール時間

  • コールのコスト

  • SMSコスト

  • 放棄率

  • 毎日のコール数

主な社内の権限

製品所有者

平均導入時間

1時間以内

使いやすさ(1~10の段階。1が「最も使いやすい」)

2

ベストプラクティス

アカウントごとに所有できるデフォルトのサブアカウント数は1,000個です。詳細は、Twilioまでメール( help@twilio.com )でご連絡ください。

必要条件

Twilioアカウントに接続してDataSetを作成するには、以下が必要です:
  • TwilioアカウントのSID
  • Twilio認証トークン
この2つのアイテムは、Twilioアカウント設定ページにある [API Credentials] セクションで確認できます。詳細は http://www.twilio.com/help/faq/twilio-basics/what-is-the-auth-token-and-how-can-i-change-it を参照してください。

Twilioアカウントに接続する

このセクションでは、Twilioコネクターページの [認証情報] および [詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのほかのペインの項目である [スケジュール設定][DataSetに名前を付け、説明を入力] に関しては、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

[認証情報]ペイン

このペインには、Twilioアカウントに接続する認証情報の入力フィールドが含まれています。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Account SID

TwilioアカウントSIDを入力します。

Auth Token

Twilio認証トークンを入力します。

有効なTwilio認証情報を入力した後は、いつでもDomoで同じアカウントを使用して、Twilio DataSetを作成することができます。コネクターのアカウントは Data Center の [アカウント] タブで管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターのユーザーアカウントを管理する 」を参照してください。

[詳細]ペイン

このペインには、レポートタイプを選択するメインの [Report] メニューと、選択したレポートに応じて表示されるその他のフィールドとメニューがあります。

メニュー

説明

Twilioレポートを選択します。以下のレポートが利用できます。

Accounts

SID、名前、タイプ、ステータス、認証トークンなど、認証されたユーザーのアカウントに関する情報を返します。

Alerts

認証されたユーザーのアカウント用に生成されたアラートのリストを返します。

Calls

電話番号、コールのステータス、インバウンドまたはアウトバウンド、コール開始時間と終了時間など、コールに関する情報を返します。

Conferences

SID、名前、ステータス、作成日と更新日など、カンファレンスに関する情報を返します。

Notifications

SID、メッセージのテキスト、メッセージの日付など、通知に関する情報を返します。

SMS Messages

SID、本文、ステータス、価格、送信日など、SMSメッセージに関する情報を返します。

Usage Records

カテゴリー、SID、開始日と終了日、価格、説明など、使用記録に関する情報を返します。

Account Name(オプション)

アラートデータを取得したいアカウントの名前を入力します。アカウント名を入力しない場合、すべてのアカウントのデータが取得されます。

To Number(オプション)

レポートをフィルターする電話番号を入力して、その番号に発信されたコールまたはSMSメッセージを表示します。

From Number(オプション)

レポートをフィルターする電話番号を入力して、その番号から発信されたコールまたはSMSメッセージを表示します。

Status

レポートをフィルターするコールステータスを選択し、そのステータスのアイテムを表示します。

Log

レポートをフィルターするログを選択し、そのログからアイテムを表示します。

Log Level

レポートデータをフィルターするログレベルを選択します。

Category

使用記録を分類するカテゴリーを選択します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、コネクターインターフェースの残りのセクションについては、「 コネクターを使用してDataSetを追加する 」を参照してください。

よくある質問

必要に応じて更新されます。
TwilioはAPIコールを制限する場合があります。レート制限を回避するには、同時に実行するようにスケジュール設定されているDataSetの数を減らします。
はい。

トラブルシューティング

  • 認証情報を再確認します。
  • Twilioにログインして、ダッシュボードでデータを確認します。