新機能と機能拡張
2018年5月のリリースで新しくなった機能と拡張された機能は、以下のとおりです。カスタムメッセージビルダーを備えたアラートウィザード
新しい3ステップアラートウィザードにより、Domoでアラートを簡単に作成できるようになりました。アラートルールの設定やアラートの共有など、従来のアラート作成プロセスによるガイドに加えて、このウィザードにはカスタムメッセージビルダーも含まれています。この新しいツールを使用すると、アラートが発生したときに送信されるメッセージをカスタマイズできます。受信者には必ずしも意味をなさないシステム生成メッセージを読み取る必要はなく、アラートごとに独自のテンプレートを設定できるようになりました。 新しいアラートを設定する場合は、独自のテキストを記述してシステム変数を組み込むことで、人間が読み取れる、分かりやすくて有益なアラートメッセージを生成できます。これにより、より多くのコンテキストをより迅速に受信者に提供できます。その結果、アラート受信者に送信されるメッセージが動的に生成され、受信者に伝えるべきアラートの内容やアラートの発生原因に関する情報が明確に提供されます。 例外による管理、およびすべてのユーザーに対する最新情報の伝達を同時に行うことが、より一層簡単になりました。
カスタムチャート
Domoは、カスタムのデータ駆動型マップのサポートを追加しました。 ユーザーは画像をアップロードするだけで、他の作業はDomoが行います。この香港のマップのように、ビジネスに即した任意のマップ(Domoでデフォルトで使用できない国のマップなど)を作成できます。


Microsoft Wordプラグイン
Domo Wordプラグインを使うと、カードやDataSetのデータをDomoからMicrosoft Wordにダウンロードできます。この方法はDomoへのアクセス権を持たない社内の人たちとDomoのデータをシェアするときに非常に便利です。 このプラグインを使うと、次のことができるようになります。- KPIカード またはKPIカードに含まれる個々の要素(チャートや表の内容、サマリーナンバー、所有者名など)をWordにインポートする。
- クエリ表を使い、選択したフィールドまたは単一の値としてDataSetのデータをインポートする。
- Domoのデータであることを一目で把握できるように、Word文書に含まれるDomo由来のコンテンツをハイライトする。
- 内容を更新する。カードやDataSetに変更があると、それは「再ダウンロード」されます。

NLQ Bot
可能な限り素早く、単一値の主要メトリックを表示したい場合があります。Domoの新しい自然言語クエリ(NLQ)Botを使用すると、Buzzから直接Domoにクエリが実行され、全員にとってわかりやすい回答を得ることができます。 NLQ Botを使用するには、アプリと同様に、BuzzにBotをインストールし、自然言語を使ってBuzzに情報をクエリするだけです。Buzzはクエリへの応答も自然言語で返します。これにより、ビジネスリーダーは、Buzzをサポートするすべてのプラットフォームで、オンデマンドで迅速にインサイトを得ることができます。たとえば、Shopify BotとBuzzが統合されている場合は、/shopify の後に「3月の払い戻し数は」などの質問を入力するだけです。Buzzが生成され、質問に対する回答が表示されます。NLQ Botが有効になっているコネクターの場合は、 [コマンド名] フィールドの横にある「?」アイコンをクリックするだけで、いくつかのサンプルの質問が表示されます。

DomoStats
会社が使っているDomoの状況を自由に調べることが可能に。ユーザーは何人いるか、過去1週間にだれがログインしたか、どのカードが作成されているか、どのDataSetsが実行中か、疑問に思ったことはありませんか。DomoStatsを使用すると、MajorDomoと管理者ユーザーは、カードビュー、ユーザーログイン、DataSet作成に関する詳細を含む作成済みのダッシュボードでQuickStartアプリを起動できるため、Domoで起こっているすべてのことを確認できます。DomoStatsの背後にあるライブのDataSetは、これらの疑問を可視化し、新しい高度な統計を中心としてカード、アラート、DataFlowを構築する機会を提供しています。今すぐAppStoreでDomoStatsを見つけて、使ってみましょう。
未発表の機能と機能拡張
以下の機能は、この1か月で利用可能になりましたが、ちょうど今発表されているところです。カードのサイズをカスタマイズ
Domoカードのカスタムサイズを発表できることをうれしく思います。カスタムサイズ設定を使ってカードを表示することで、ビジネスストーリーをより簡単に伝えることができるようになりました。Domoダッシュボードで通常みられるような分かりやすいグリッド構成を維持しながら、背の高い細いレイアウトから、幅の広い短いビューや大きなフルページのカードまで、あらゆるカードタイプに最適なサイズを選択できます。最も重要なカードを強調し、サポートしているカードを縮小して、データの中で本当に重要なものに注意を向けます。
スパークライングラフとスパーク棒チャート
2つの新しいチャートタイプとして、スパークライングラフとスパーク棒グラフがDomoの拡張チャートライブラリに追加されました。これらの新しいチャートにより、企業のニーズを満たすビジネスストーリーを提示するにあたって、より多くのオプションを利用できるようになります。 スパークライングラフとスパーク棒グラフは、多くの点で普通の折れ線チャートや棒チャートと似ています。- 異なる点として、内蔵ゲージでチャートデータの変化の大きさを表すことができるので、一目見ただけでビジネス上の疑問点に答えられるようになります。
- また、軸を含まないため、データ内の増減をシンプルかつ簡潔に表すことができます。


マップの改善
マップの有用性を高めるため、多くの改善点がリリースされました。次のすべてを実行できるようになりました。- マウスのスクロールボタンを使用してマップ上でズームおよびパンする。
- 任意のマップにデータラベルを追加する。
- 段階的に都市名を表示させる(拡大すると、より多くの都市がマップ上に表示されます)。
- フィルターをかけて選択した地域を表示する。
- DataSetに含まれる地域のみを自動的にズームして表示する。
- マップ上の「データのない」アイテムを非表示にする。
- ホバーテキストを追加する。
- 1つの州にフィルターをかけて完全な郵便番号マップを作成する。
その他のニュース
Workbench 2および3の廃止のお知らせ
Workbench 2および3は、2018年4月28日時点で廃止されました。Workbench 2または3の未処理のジョブがある場合は、これらをWorkbench 4.6に移行する必要があります。これには多くの利点があり、UIの使いやすさが大幅に改善されています。これらの利点には、強化されたセキュリティ、新しいライブラリとメモリの修正、XMLおよびJSONデータタイプのサポート、DomoサポートチームによるWorkbench 4のヘルプが含まれています。 Workbenchインスタンスを最新バージョンにアップグレードする場合は、1対1のヘルプを受けることができる サポート に直接お気軽にお問い合わせください。 Workbenchに関する詳細は、「 以前のバージョンからWorkbench 4に移行する 」を参照してください。ヘルプとサポート
ヘルプセンターで最新のリリースノート情報を閲覧できます。Domo からアクセスするには、
、 [ヘルプセンター] の順にクリックします。
Domoに関する質問がある場合
- ヘルプセンターでトピックを検索する
- Domo University( http://university.domo.com )で研修を受ける
- AppStoreでトレーニングアプリを検索する
- Domoコミュニティ( https://dojo.domo.com )で答えを見つける
- Domoサポートポータルでヘルプチケットを入力するか、
/サポートにBuzzメッセージを送信して、テクニカルサポートに連絡する - Domoカスタマーサクセスマネージャー、またはテクニカルコンサルタントに問い合わせる
> [フィードバック] から送信できます。または、 product.feedback@domo.com までメールでご連絡ください。
ヘルプとサポートについて詳しくは、「 ヘルプとサポート 」を参照してください。
日本語