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はじめに

freee は、小企業をはじめとした法人・個人事業主向けの事務管理を効率化するためのクラウドサービスです。 freee Enterprise Connector を使用すると 収入・支出一覧、賃借対照表、損益計算書、仕訳帳などといったfreeeに登録されている会計情報を Domo に取り込むことができます。 freee アカウントには Data Center から接続します。このトピックでは、freee Enterprise Connector のユーザーインターフェイスに固有のフィールドとメニューについて説明します。DataSetの追加や更新スケジュールの設定、DataSet情報の編集に関する一般的な情報は、 「コネクターを使用してDataSetを追加する」 を参照してください。

必要条件

freee アカウトに接続して DataSet を作成するには、以下が必要です。
  • freee のアカウント
  • freee アプリケーションの作成
  • 作成したfreee アプリケーションのClient IDとClient Secret
freee アプリケーションの作成方法と、Client IDとClient Secretの取得に関する詳細な手順については、 freee API スタートガイド を参照してください。。 注記 freee アプリケーションを作成する際には、次のコールバックURLの入力が求められます。 https://oauth.domo.com/api/data/v2/oauth/providers/freee-enterprise-0123953e-2537-4f98-9725-45f34d5a9f4c/exchange

freeeアカウントに接続する

このセクションでは、[freee Enterprise Connector ]ページの [認証情報][詳細] ペインのオプションについて説明します。このページのその他のペインである [スケジュール設定][DataSetの名前と説明] の項目は、ほとんどのタイプのコネクターで共通しています。詳細については 「コネクターを使用してDataSetを追加する」 を参照してください。

[認証情報] ペイン

This pane contains fields for entering credentials to connect to your freee Enterprise account. このペインには、freee アカウントに接続する認証情報の入力フィールドがあります。下表では、各フィールドに必要な内容を説明しています。

フィールド

説明

Client ID

freee で作成したアプリケーションのClient ID

Client Secret

freeeで作成したアプリケーションのClient Secret

Client IDとClient Secretの取得方法については 上記 [必要条件]を参照してください。 [接続](または、Domo内に既存のfreee Enterprise OAuthアカウントがある場合は[アカウントを追加]を選択)をクリックすると、freeeの認証画面が開き、freeeのログインメールアドレスとパスワードを入力できます。有効な freee Enterprise OAuth認証情報を一度入力しておくと、いつでも同じアカウントを使用して新しい freee Enterprise DataSetを作成できます。コネクターアカウントは、Data Centerの [アカウント] タブ で管理できます。このタブの詳細については、「 コネクターアカウントを管理する 」を参照してください。 注記: Domoで接続する際、既にfreeeにログインしている場合は、 [アカウントを追加] をクリックすると自動的に認証されます。ログインしているアカウントと異なるアカウントに接続したい場合は、まずfreeeからログアウトしなければなりません。

[詳細] ペイン

このペインには、メインの [レポート] メニューの他、選択したレポートタイプに応じて表示/非表示になるその他さまざまなメニューがあります。

メニュー

Description

Report

実行するレポートを選択します。以下のレポートが使用可能です。

レポート

説明

マスタ-勘定科目一覧

会社のアカウントタイトルのリストを取得します。

マスタ-取引先一覧

取引先一覧を取得します。

マスタ-品目一覧

品目一覧を取得します。

マスタ-部門一覧

部門一覧を取得します。

マスタ-メモタグ一覧

メモタグ一覧を取得します。

マスタ-口座一覧

口座一覧を取得します。

レポート-明細一覧

明細一覧を取得します。

レポート-取引一覧

取引一覧を取得します。

レポート-貸借対照表

貸借対照表を取得します。

レポート-損益計算書

損益計算書を取得します。

レポート-仕訳帳

仕訳帳を取得します。

COMPANY ID

必須項目

会社のID。レポートを取得する会社をドロップダウンから選択できます。

BASE DATE

任意項目

基準日: 指定した場合、勘定科目に紐づく税区分(default_tax_code)が、基準日の税率に基づいて返ります。フォーマット:yyyyMMdd(例:2019-12-01)。

UPDATE DATE

必須項目

Filter Data By Date

OFFSET

任意項目

取得レコードのオフセット (デフォルト: 0)。1度に3000件までしか取得できないため、3001件目から取得したい場合は「1」を入力する。

KEYWORD

任意項目

検索キーワード:取引先名・正式名称・カナ名称に対するあいまい検索で一致、またはショートカットキー1・2のいずれかに完全一致

DATE

任意項目

取引日で絞込を行います。

ISSUE DATE

任意項目

発生日で絞込を行います。

FISCAL YEAR

任意項目

会計年度(yyyy)。会計年度が指定されない場合、現在の会計年度がデフォルトとなります。

会計年度(yyyy) 選択しているレポートが「レポート-賃借対照表」、「レポート-損益計算書」の場合。 会計年度(yyyy)。会計年度が指定されない場合、現在の会計年度がデフォルトとなります。

セグメントタグ

任意項目

選択しているレポートが「レポート-仕訳帳」の場合。

「有り」を選択した場合、セグメントタグ(分析用タグ)を出力します。

その他のペイン

スケジュール設定、再試行、オプションの更新など、残りのコネクターインターフェースのセクションの詳細については、 「コネクターを使用してDataSetを追加する」 を参照してください。